[情報] GM : 重要:このシナリオはRPメインでありNPCが一人出てきます。
そのため変なキャラ(頭がおかしいキャラ、無惨など)で参加することは推奨しません。

[雑談] :

[雑談] GM : !!

[雑談] : 頭がおかしいキャラで参加しようと思ってたら注釈が突き刺さって悲しいだろ

[雑談] : どういう系統のRPが要求されるのか教えろ

[雑談] GM : 別にいいけど後悔するよ

[雑談] GM : うーんどういうってのは例えば何?

[雑談] : 百合させられるのか?

[雑談] GM : お好きにどうぞ

[雑談] : こわい

[雑談] : どのみちもう4人だろう

[雑談] : 無惨レベルで頭がおかしい扱いだったら相当な常識人で行った方がいいだろ

[雑談] : 何時から始めてどれくらいかかるのか教えろ

[雑談] GM : 別に女同士の関係ってのは恋愛だけでなくて友情、保護とか色々あるんだし、それを決めてのRPだとした方がいいと思うよ

[雑談] : ステータス振ってから何やるか決めていい?

[雑談] GM : 別に男女でもいいんだし

[雑談] GM : いいよ

[雑談] : 女が二人いれば百合だろ

[雑談] : わかった

[メイン] : 5x 3d6

[雑談] GM : 時間は2,3時間

[メイン] : 🌈

[メイン] : x5 3d6 #1 (3D6) > 14[4,6,4] > 14 #2 (3D6) > 12[5,4,3] > 12 #3 (3D6) > 11[6,1,4] > 11 #4 (3D6) > 7[5,1,1] > 7 #5 (3D6) > 8[3,3,2] > 8

[メイン] : x5 3d6 #1 (3D6) > 12[4,2,6] > 12 #2 (3D6) > 13[4,4,5] > 13 #3 (3D6) > 9[6,1,2] > 9 #4 (3D6) > 11[5,3,3] > 11 #5 (3D6) > 7[5,1,1] > 7

[雑談] : わかった

[メイン] : sx5 3d6 #1 (3D6) > 8[4,1,3] > 8 #2 (3D6) > 11[2,3,6] > 11 #3 (3D6) > 12[5,6,1] > 12 #4 (3D6) > 5[2,2,1] > 5 #5 (3D6) > 13[4,6,3] > 13

[雑談] : わかった 全部ダイスで決める

[雑談] ファナ : 王冠のせいで狂ったキャラで参加したけど問題なかったことを教える

[雑談] : へ~!

[雑談] : また名前そのままだったし…

[雑談] : 1d100 問題 (1D100) > 37

[雑談] : お頭いいじゃねえか頭おかしかったらおかしかったで相応の立ち回りはあるんだから

[メイン] : x5 3d6
#1 (3D6) > 9[2,4,3] > 9 #2 (3D6) > 11[2,5,4] > 11 #3 (3D6) > 12[6,4,2] > 12 #4 (3D6) > 7[2,4,1] > 7 #5 (3D6) > 11[4,2,5] > 11

[雑談] : まずい全員nonameで振ったからどれが誰か分からない

[雑談] GM : 🌈

[雑談] : 自分が第一の悪役だとRPがきつくなるかなと思ってんすがね…
まあ立ち回りによるんすがね…

[雑談] GM : 無惨は無惨らしいRPではあったけどこのシナリオには合わないかなって感じ

[雑談] : アカウント名変えれば分かるだろアホンダラ

[雑談] : 合うようなRPを教えろ

[雑談] : >自分が第一の悪役だとRPがきつくなるかなと思ってんすがね…
これたぶん無惨のことだろ…

[雑談] : 編集できるなら自分の振ったダイスでしょ

[雑談] :

[雑談] GM : というか鉛筆マークでたら自分のだとわかると思ってんすがね…

[雑談] : へ~!

[雑談] : 編集期限過ぎるとマーク出なくなるけど
返信マークも出ないはず

[雑談] GM : 3人で出航する感じか教えろ

[雑談] : お頭いいじゃねェか3人ともまだノーネームなんだから振り直したって

[雑談] : 言い出しっぺの俺は出目は取り敢えずこのままにするのを教える

[雑談] : !?

[雑談] : きたか
ルフィ

[雑談] : わかった

[雑談] : シャンTRPGでルフィ初めてみた

[雑談] : 空いてるなら4人目参加しようかな、ルフィ

[雑談] ルフィ : メチャメチャエミュむずそうだけど行くぞ 来い

[雑談] GM : ルフィ(ワンピース)初めて見た

[雑談] GM : いいよ

[雑談] : がんばれ麦わら~~~!!!

[雑談] : RP重視卓でルフィを選択するとは
船長の度量がうかがえるな…

[雑談] : ルフィはエミュっていうか行動でかっこいい感じにするといいと思ってんすがね…

[メイン] 仮置き : x5 3d6 #1 (3D6) > 6[2,3,1] > 6 #2 (3D6) > 6[4,1,1] > 6 #3 (3D6) > 12[6,3,3] > 12 #4 (3D6) > 12[4,4,4] > 12 #5 (3D6) > 12[1,5,6] > 12

[雑談] : きたか ジョイマン

[雑談] : このシナリオはRPしやすいキャラで入ることを…勧める

[雑談] GM : 塩試合マン(クトゥルフの姿)で確定

[雑談] 仮置き : 最新画像がジョイマンだったから仮置きさせてもらったコラッタ

[雑談] : なんでそんな画像保存してんの…

[ステータス] ルフィ : STR12
CON13
DEX9
POW11
INT7
HP13 SAN55
アイデア35 幸運55
ゴムゴムの実99 覇気99
精神分析12

[雑談] : 1d190 (1D190) > 79

[雑談] : モスバーガーのやつだっけこれ

[雑談] : 増えるジョイマンだな ルフィ

[雑談] : 知らないキャラで行っていいかしら

[雑談] GM : いいよ

[雑談] : もう埋まってたか…失せる

[雑談] GM : あとこのシナリオは人外が参加することを考慮していないシナリオです

[雑談] : 無惨…サイモン……

[雑談] : そもそも人外が参加することを考慮したシャンクトゥルフのシナリオがほぼないと思ってんすがね…

[雑談] : 昨日はボカロ、吸血鬼x2、気狂いジジイだったな…ルフィ

[雑談] ルフィ : 覇気で武装色見聞色覇王色全部有りにして良いか教えろ

[雑談] GM : いいよ

[雑談] : 1d3 (1D3) > 3

[雑談] ルフィ : わかった

[雑談] : 1d65 (1D65) > 45

[雑談] : よし

[雑談] 仮置き : マズイステータスのコピーペーストが反応しなくなった

[雑談] : 水族館に魚人とカツオで来たアホンダラもいたな

[雑談] 金糸雀 : ローゼン知らないわ!!!

[雑談] : 北尾さんの知識しかない

[雑談] : ルフィは正当さにさえ拘らなければ定型豊富だし意外と楽な気はしてんすがね…

[雑談] ルフィ : 何で?と思ったけどシナリオ名からか

[雑談] : 身体が障碍者でも心まで障碍者になるな!

[雑談] : この国は異常だな

[雑談] : 意外と豊富だなルフィ定型

[雑談] : もっかい笑ったらウソップを殺す

[雑談] : お前船降りろ

[雑談] ルフィ : RP重視だっつってんだろうがァ!!

[雑談] : ろくな定型がねェ

[雑談] : 使いどころが限定されすぎてると思ってんすがね…

[ステータス] 金糸雀 : STR14
CON12
DEX11
POW7
INT8

目星80
聞き耳80
図書館80

[雑談] : 金糸雀って語尾が「~かしら」ってイメージしかない

[雑談] : つかう?バキバキ

[雑談] GM : あ、推奨は目星図書館

[雑談] ルフィ : まずい覇気で図書館は出来ない

[雑談] GM : 次点で精神分析

[雑談] 金糸雀 : 240ポイント使った目星聞き耳図書館セットが見分色だけで代用できそうで悲しいんじゃないかしら!

[雑談] ルフィ : 図書館多分出来ないんじゃねえかなァ…

[雑談] GM : 図書館はダメだよ

[雑談] ルフィ : だよなァ…

[雑談] ルフィ : と言う訳で金糸雀任せた

[雑談] : 当たり前だ!!!!!!

[雑談] GM : ルフィが思ったよりまともだった
てっきり定型のルフィかと

[雑談] ルフィ : RP重視だって言ったのはお前だろ

[雑談] : それはそう

[雑談] GM : それいっても頭おかしいので来るのがシャンカーだろ

[雑談] : できないことは仲間に完全に任せる姿勢にルフィらしさを感じる
ルフィP+1

[雑談] ルフィ : それはそう

[雑談] : 誘い受けで確定

[雑談] : 誰か無惨で行け

[雑談] ルフィ : そのポイント形式俺がルフィっぽくなくなったら爆死するからやめろ

[雑談] : 臆病でルフィっぽくねえな

[雑談] ルフィ : 実際自分で選んどいてプレッシャーあるだろ

[雑談] : 1d100 ルフィの難しさ (1D100) > 31

[雑談] ルフィ :


[雑談] : なんだこの面子…

[雑談] 堀裕子 : サイキックもっと難しいです!

[雑談] 仮置き : 誰にするか決まらないからいっそジョイマンで行こうかなマナカナ

[雑談] ルフィ : ええ…

[雑談] ルフィ : わかった

[雑談] : 船長の度量が伺えるな…

[雑談] 金糸雀 : 狂ってるのかしら

[雑談] 仮置き : でもなァ…RP重視だから流石に無理だよなァ…バーナー

[雑談] GM : choice[ジョイマン,それ以外] (choice[ジョイマン,それ以外]) > それ以外

[雑談] GM : 失せろ

[雑談] 仮置き : わかったパンナコッタ

[雑談] ルフィ : それはそう

[雑談] : まず麦わら全体としてもシャンパラで幼少期ロビンとウソップ見た程度だし全然見ねェな

[雑談] : ちょっと前に王子様卓でチョッパーも見たと思ってんすがね…

[雑談] ルフィ : シャンパラでパンツ見せてもらおうとして死んだブルックが居たぞ

[雑談] GM : ゾロ(ワッカ)ならロボノイアにいたよ

[雑談] : ルフィに似てないパンなら見たことある

[雑談] : ウソップならいたらしいな

[ステータス] 堀裕子 : STR9
CON11
DEX12
POW7
INT11
覇気 80
槍 (扱いと一本ずつ槍を100個まで出せます)80
ツール調達(手品に使う本・道具などの造詣です)80
それなりの超能力(筋力を上げたり体温を上げたりです!3しか上がりません)80
コミー(573の拝金主義を悪用します)10

[雑談] ゴロー : 前一回やってゴローちゃんエミュ難しいなと思ったけど人外使えないからこれでいく

[雑談] 堀裕子 : 6d10 (6D10) > 31[3,8,7,6,2,5] > 31

[雑談] : ゾロ(ワッカ)ありにすると自己物件にルフィ(くじらっくす版)とかもいたしなァ

[雑談] : パンはガンダム殴り壊したし正当なルフィだった

[雑談] 堀裕子 : 色のカラーコードはこれです!

[雑談] : サンジとフランキーだけは本当に姿も見た覚えがないだろ

[ステータス] ゴロー : STR6 CON6
DEX12
POW12 幸運/SAN60
INT12 アイデア60 技能値360
アームロック90
目星90 図書館90
精神分析90

[雑談] ルフィ : へ~!覚えておく

[雑談] : サンジはやってみたいけど難しそうだもんなァ…

[雑談] : 不人気で確定

[雑談] : ナミも宵の星で一回見たことあるな…ルフィ

[雑談] : だって女キャラに攻撃できないもんな…ルフィ

[雑談] : サンジは女を蹴れないから場合によっては詰むもんなァ・・・

[雑談] 堀裕子 : 5d50 技能は (5D50) > 108[26,39,18,15,10] > 108

[雑談] : 麦わらより赤髪海賊団の方がよく見るんすがね…

[雑談] : サンジは女好きキャラ演じてればいいんじゃねェかなァ…

[雑談] ルフィ : ちょっと待てその技能の決め方何だよ…

[雑談] 金糸雀 : 麦藁の一味は正当なワンピファンから刺されそうで怖いんじゃないかしら

[雑談] : ウソップはエミュの精度関係なくやってて結構楽しいからおすすめ

[雑談] : シャンクスTRPGなんだから当たり前だァ!!

[雑談] : 何気にエミュが難しいのも原因だと思ってんすがね…

[雑談] ルフィ : 刺されてるなら別の正当な何かのファンに既に刺されてると思う

[雑談] GM : シャンクス

[雑談] : それはそう

[雑談] 堀裕子 : 利くねェ ゴムだから刺されても

[雑談] : ターは~すがねって言ってれば大体ターになるから便利

[雑談] : サンジは一回シャンパラで見たことあるのを教える
フランキーはない

[雑談] ルフィ : へ~!

[雑談] 堀裕子 : は や つ そ こを技能の頭文字にします!

[雑談] GM : ナミは?

[雑談] ルフィ : ナミはアキネイターで見た事ある

[雑談] GM : お前頭がユッコなんだな?

[雑談] : 意外と使われてんだな麦わらの一味

[雑談] : ナミ(ルフィの落書き)なら見たことあるな…ルフィ

[雑談] : 堀お前頭がおかしいんだな?

[雑談] ルフィ : 何のルールか忘れたけど俺が書いたナミといらすとやのナミを見た事ある

[雑談] : 超能力を取ることすらせんのか…

[雑談] GM : スプーン曲げ使え

[メイン] ゴロー : うん よし
俺は準備できたぞ

[雑談] ルフィ : ちょっと待て既存技能ですら無いのかよ頭文字技能取り…

[雑談] : ルフィのエミュ情報としてはウソップにウンコ食わせたり心まで障碍者になるなとか言ったりゲボカスとか在日朝鮮人がうんたらかんたらとかみたいなことは言わないことをお前に教える

[メイン] GM : 見てないけど多分堀の技能きめ中

[雑談] : 当たり前だ!!!!!

[雑談] ルフィ : 当たり前だ!!

[雑談] GM : にがぁ~~

[雑談] : うーわ・・・

[雑談] : 処方せんの入力中に着き

[雑談] : チョッパリ半蔵失せろ失せろ失せろ

[雑談] 堀裕子 : 決めました!

[雑談] : ほらこういう流れになるから嫌だったんだ…

[雑談] ルフィ : わかった

[雑談] GM : 槍 (扱いと一本ずつ槍を100個まで出せます)80
ツール調達(手品に使う本・道具などの造詣です)80
それなりの超能力(筋力を上げたり体温を上げたりです!3しか上がりません)80
コミー(573の拝金主義を悪用します)10

[雑談] 堀裕子 : 50音で決めるものじゃないですね!

[雑談] : お前頭がおかしいんだな?

[雑談] ルフィ : それはそう

[メイン] GM : そろそろ出港するか…♠

[メイン] ルフィ :

[メイン] 堀裕子 :

[メイン] 金糸雀 :

[雑談] ゴロー : 今更だけどゴローちゃんのSTRが女子高生にも負けてるのいかんなぁ…いかんいかん…

[メイン] ゴロー :

[雑談] : STR使わないから気にしなくていいんじゃないかな

[メイン] GM : 籠の中の鳥は夢を見る。

[雑談] ルフィ : それ言うと俺のDEX最下位なんだよなァ…

[メイン] GM : ではこれよりシャンクトゥルフ
シナリオ名「鳥籠のカナリア」始めます。

[メイン] GM : 探索者は各々の生活を過ごしています。
描写どうぞ

[メイン] 金糸雀 : かしらかしら~
かしらかしらかしら~

[メイン] ルフィ : 一味と馬鹿やってボコられてる

[メイン] ゴロー : うおォん俺は人間火力発電所だ

[メイン] ゴロー : はぐはぐ
  もぐもぐ

[雑談] : ギア2すれば早くなりそうな気がするだろ

[メイン] 堀裕子 : あ゛ー゛!゛GMがサ゛イ゛キ゛ッ゛ク゛と゛り゛さ゛ん゛で゛ー゛す゛!゛

[メイン] GM : それぞれの日常を送っていると…唐突に視界が歪む。

[メイン] 堀裕子 : 楓先輩はー!お酒をー!いっぱいのみm

[メイン] ルフィ : おわァアアア~~っ!!!

[メイン] ゴロー : あのーすいません
ライスもう一杯くださ…!?

[メイン] 金糸雀 : かしらっ!?

[雑談] GM : 小宮の方じゃねえか?

[メイン] GM : 目眩のような、空間が丸ごと揺れているような不快感。

[雑談] 堀裕子 : サイキック脅迫 黙れゴミ屑

[雑談] : こわい

[メイン] GM : それに立っていられなくなった探索者は、倒れ込むと同時に意識を失う。

[雑談] ルフィ : 何だこいつ…

[メイン] GM : 聞き耳どうぞ

[雑談] : もうルフィが苦労人になりそうな予感しかしないと思ってんすがね…

[メイン] ルフィ : CCB<=99 覇気 (1D100<=99) > 93 > 成功

[メイン] ゴロー : うおォん無いから25で振る

[メイン] 堀裕子 : CCB<=80 覇気 (1D100<=80) > 39 > 成功

[メイン] GM : いいよ

[メイン] ゴロー : ccb<=25 (1D100<=25) > 66 > 失敗

[メイン] 堀裕子 : サイキック感知です!

[メイン] ルフィ :

[雑談] : デュバルみたいな相手だとツッコミに回る本編と一緒

[雑談] : 言葉が通じなさそうなのが数人いるんすがね

[メイン] GM : 金糸雀もどうぞ

[メイン] 金糸雀 : CCB<=80 (1D100<=80) > 50 > 成功

[メイン] GM : ゴロー以外は意識を失う直前、微かに鳥のさえずりのようなものが聞こえた気がした。

[雑談] 金糸雀 : コーヒー取ってきてた!
ごめんなさいね!

[メイン] GM : 成功者は続けてアイデア

[メイン] ルフィ : CCB<=35 アイデア (1D100<=35) > 34 > 成功

[メイン] ルフィ : !!

[雑談] GM : いや…お前ならいい

[メイン] 金糸雀 : ccb<=40 (1D100<=40) > 53 > 失敗

[メイン] 堀裕子 : CCB<=55 (1D100<=55) > 1 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] 堀裕子 :

[メイン] GM :

[メイン] ゴロー :

[メイン] 堀裕子 : サイキックアイデアです!

[メイン] ルフィ :

[メイン] 金糸雀 : !

[メイン] GM : 成功者はカナリアの鳴き声に似ていたと感じる。

[メイン] ルフィ : カナリアかァ…

[メイン] ルフィ : まあ鳥だな!

[メイン] ゴロー : ユッコのクリティカル…あの1回が効いた…

[メイン] GM : ゆっこは…それが少し悲しさを帯びていることにも気づく。

[メイン] 堀裕子 : 毒に反応することで有名ですね…少し悲しげな声です

[メイン] GM : そして探索者たちは目を覚ます。

[メイン] GM : 視界に広がるのは見覚えの無い真っ白な空間と自分と同じく倒れている他の探索者。

[メイン] GM : そして、部屋の中央に設置された巨大な鳥籠のような檻だった。

[メイン] ルフィ : 何だ…?

[メイン] 金糸雀 : なんなのかしら!

[メイン] ゴロー : 俺は焼肉屋に居たはずだが…

[メイン] GM : 探索者は全員知り合いでいいです

[メイン] ルフィ : え?

[メイン] ルフィ : まあわかった

[メイン] 堀裕子 : うぅ…プロデューサー…アナタと戦いたかった…

[メイン] 堀裕子 : はっ!

[メイン] GM : 知り合いじゃない方がいいですか?

[メイン] ルフィ : GMが決めた方にするから知り合いで良いよ

[メイン] GM : シナリオ上指定されてないので

[メイン] 堀裕子 : 知り合いの方が滑らかに進むと思いますよ!

[メイン] GM : わかった

[メイン] ゴロー : 見覚えがあると思ったらこれはどうも
みなさん前に取引させていただきましたね

[メイン] ルフィ : あれ~?飯食いおっさんとカンナギとエスパーじゃねえか!

[メイン] 堀裕子 : 課金…!?プロデューサーはいつの間に…!?

[メイン] 金糸雀 : あなたたちがいれば少しは安心できるかしら

[雑談] ルフィ : まずいあだ名呼びするって部分の時点で絶対どっかでやらかす

[メイン] ルフィ : おーいゾロ!ナミ!…うん?

[雑談] ゴロー : どっかでやらかしたっていい…乗り越えろ!

[メイン] ルフィ : ここ何処だよ

[メイン] 堀裕子 : そうですね…でもココはどこでしょうか…?

[メイン] 堀裕子 : 私の超能力で探ってみます!

[メイン] ルフィ : わかった

[メイン] GM : ではあたりを見回したということで

[メイン] GM : 正方形の真っ白な部屋。広い部屋だが、中央に設置された巨大な黒い鳥籠が圧迫感を放っている。部屋の3辺に扉があり、自分達が倒れていた背後の壁以外には“赤”と“黄”と“白”の扉があるのがわかる。

[メイン] GM : いいよ

[メイン] ゴロー : 私は焼肉屋でご飯を食べていた最中だったのですが…

[雑談] : メモ帳に書いておくとはかどると思ってんすがね…

[メイン] 堀裕子 : CCB<=80 それなりの超能力 むむむっ…ここは! (1D100<=80) > 51 > 成功

[メイン] ルフィ : 俺はウソップチョッパーと水面下チキンレースをやってたらナミに殴られた所だ

[メイン] 堀裕子 : 3文字だけわかります!

[メイン] GM : は?

[メイン] ルフィ : へ~!三文字わかったのか!

[メイン] 堀裕子 : 3だけ上がるって書いておきましたよ!

[メイン] GM : 人 天井

[メイン] 金糸雀 : こわい

[雑談] ゴロー : 情報タブにコピペしようとしたらまた反応しなくなったから誰か代わりに頼む(^^)

[メイン] 堀裕子 : 天上人らしいです!

[メイン] ルフィ : ああ…そっか…

[情報] 金糸雀 : 正方形の真っ白な部屋。広い部屋だが、中央に設置された巨大な黒い鳥籠が圧迫感を放っている。部屋の3辺に扉があり、自分達が倒れていた背後の壁以外には“赤”と“黄”と“白”の扉があるのがわかる。

[メイン] ルフィ : ならさっさと出てえな 夢ならほっぺつねってみるか?

[メイン] ルフィ : ってつねる

[メイン] GM : ゴムなので伸びます

[メイン] GM : 変化はなし

[メイン] ルフィ : 駄目だ覚めねえ

[メイン] ルフィ : パシィン

[メイン] ゴロー : いつ見ても愉快な体をしてますねルフィさん

[メイン] GM : ゴムだから揺れる

[メイン] 堀裕子 : これは!サイキック…いえ!ミューテイトのゴームズ…!?やっぱりすごいですよ!

[雑談] ゴロー : 取引先相手だから敬語使ってるけど愉快な体ですねなんてゴローちゃん言わないと思う

[メイン] 金糸雀 : ってコントやってる場合じゃない!

[メイン] ルフィ : そ゚う゚だ゚な゚飯゚食゚い゚お゚っ゚さ゚ん゚(グワングワン)

[メイン] ルフィ : じゃあまあ出る方法探すか

[雑談] GM : 割とルフィっぽいだろ

[メイン] 金糸雀 : 鳥かごに目星するかしら

[メイン] GM : まず目星いらない範囲で

[メイン] GM : 鳥籠の中には1人の少女が身体を丸めて眠っている。
人形のように整ったまだ幼い顔立ちは、日本人でないようだと分かるだろう。

[メイン] ゴロー :

[雑談] 金糸雀 : まずい知らないキャラすぎてまともにRPできそうにないかしら

[メイン] 金糸雀 :

[メイン] 堀裕子 : わ゛ー゛!゛小゛さ゛い゛女゛の゛子゛!゛

[メイン] ルフィ :

[メイン] ゴロー : 閉じ込められてるみたいだ…

[メイン] ルフィ : おーい!お前も寝てたのかー!?

[雑談] 堀裕子 : 私はデレステが落ちたので相対的に割合こっちしか知らないです!

[雑談] : ルフィがすごい正当なルフィで逆に引く

[メイン] ルフィ : 起きるか?

[メイン] 堀裕子 : じゃあ起こしてみましょう!

[メイン] ゴロー : 近づいてみよう

[雑談] : 正当なルフィはかなり前のカラオケ卓以来だな…ルフィ

[メイン] 金糸雀 : テクテク

[メイン] ルフィ : そうだな

[メイン] 堀裕子 : ただ心配ですね…こんな所にいたら体を痛めちゃいますし

[メイン] GM : 近づいた。
規則正しい呼吸を繰り返している。
また、首元のチョーカーに小さな鈴が付いているのが見える。

[メイン] ルフィ : おーい!

[メイン] ルフィ : 夢でまで寝るなー!

[メイン] ゴロー : いかんなぁ熟睡してるみたいだ

[メイン] 堀裕子 : チョーカー…この状況と言いお洒落っていうにはちょっとおかしいですね…

[メイン] GM : 少女に声をかけると、やがて緩やかにその瞼を開き上体を起こして探索者を見つめる。

[メイン] ルフィ :

[メイン] ゴロー :

[メイン] GM : その身体の動きで、チョーカーに付いていた小さな鈴がチリンと澄んだ音を鳴らした。

[メイン] 堀裕子 : サイキック念力!言葉よ通じろ~!

[メイン] 金糸雀 : ずいぶんなねぼすけじゃないかしら

[メイン] GM : 彼女はしばし寝惚けたようにぼーっとこちらを眺めていたと思えば、やがてハッとした顔でこちらへ向き直りおずおずと切り出した。

[雑談] ルフィ : 名前被ってんじゃねえか!!!

[雑談] ルフィ : やべえどうしよう

[メイン] ルフィ : おっ起きたか なあ何やってんだお前?

[メイン] カナリア : ヒト…?ねぇお願い、ここから出して。独りは寂しい……

[メイン] ルフィ : わかった

[雑談] : 昨日のカナリアと違う…

[雑談] 堀裕子 : とりっぽいやつやかごでいいんじゃないでしょうか!

[メイン] ルフィ : じゃあちょっと檻から離れてみてくれ

[雑談] 堀裕子 : すずでもいいと思います!

[雑談] GM : キャラ画像は変えるぞ

[メイン] ルフィ : って事で檻をゴムゴムの実で殴る

[メイン] GM : どうぞ

[メイン] ルフィ : CCB<=99 ゴムゴムの実 (1D100<=99) > 37 > 成功

[メイン] 堀裕子 : じゃあルフィさんにサポートします!

[メイン] ルフィ : ゴムゴムのぉ~~!!

[メイン] GM : いいよ

[メイン] ゴロー : ルフィさんそれはマズイんじゃ…!

[メイン] 堀裕子 : CCB<=80 超能力 (1D100<=80) > 3 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] ルフィ :

[メイン] GM : 何お前

[メイン] ゴロー : こわい

[メイン] 堀裕子 : 筋力が6上がります!

[メイン] ルフィ : どうなるのか教えろ

[メイン] ルフィ : わかった

[メイン] 金糸雀 :

[メイン] GM : ルフィはギア5になった

[メイン] 堀裕子 : "超能力"(サイコブースト)…!

[メイン] GM : 鳥籠に触れた場合、何か表現できない悍ましい感覚がルフィの手を伝う。

[メイン] ルフィ :

[メイン] GM : それと同時に、手がはじき返される。

[メイン] ルフィ : おわァアアア~~っ!!!

[メイン] 堀裕子 : ルフィさんどうしたんっ…!?

[メイン] 金糸雀 : 海楼石かしら

[メイン] 堀裕子 : 跳ね返された…!?

[雑談] GM : その方が卓ごとに世界が違うってのが表せるから

[メイン] ルフィ : 力が抜けるとかそういう感じじゃないから違うと思う

[メイン] ゴロー : ほー不思議なこともあるもんだ

[メイン] 堀裕子 : 私の超能力が未熟だったせいですね…

[メイン] ルフィ : だからまあ…不思議檻だな!

[メイン] カナリア : だ、大丈夫?

[メイン] GM : ルフィは本能的に感じた恐怖によりSANc【0/1】

[メイン] ルフィ : ん?おう!この通り平気だぞ!ゴムだからな!

[雑談] : あぁ最後のあれでああなったからあれしたんだな

[メイン] ルフィ : CCB<=55 SAN (1D100<=55) > 20 > 成功

[雑談] GM : うn

[メイン] 堀裕子 : えっと…あなたはそこから出れないんでしょうか…そっちの方が心配ですよ…

[メイン] 金糸雀 : 檻に鍵穴はあるのかしら?

[メイン] GM : 出入り口と思しき場所には鍵がかかっている。

[メイン] ルフィ : へ~!

[メイン] ルフィ : じゃあ仕方ないから鍵探すか

[メイン] ゴロー : どうやらこの籠を直接壊そうとかは無理そうだな

[メイン] 金糸雀 : なら鍵を見つけて解決じゃないかしら!

[メイン] 堀裕子 : 超能力で開けられそうですか…?

[メイン] ルフィ : 鍵穴があるんなら鍵もあるんだろう

[メイン] カナリア : 私は…閉じ込められてるの。
それもずいぶん長く。

[メイン] ゴロー : 鍵を探してみよう

[メイン] GM : 鍵穴に向かってクリティカル出せば開いてもいいよ

[メイン] 堀裕子 : わかりました

[メイン] 堀裕子 : CCB<=80 超能力 (1D100<=80) > 49 > 成功

[メイン] GM : うんともすんとも

[メイン] 堀裕子 : ガチャガチャなりはしますけど…やっぱり特殊なんでしょうか…

[メイン] ゴロー : 閉じ込められてる…ご飯とかは大丈夫なのかい

[メイン] カナリア : …お腹は…すかない

[メイン] ルフィ : へ~!

[メイン] 金糸雀 : へ~!
いつからそこに閉じ込められてるのかしら

[メイン] ルフィ : じゃあ飯目の前にしたら減るんじゃねえか?美味いぞ?飯

[メイン] 堀裕子 : そういう設定のアイドルは見たことありますけど…本物の超能力がかくも難しいとは…

[メイン] カナリア : 覚えてないの、でも随分長い間ここにいる……寂しい

[メイン] カナリア : そうなのかな…ごはん見たことないからわかんないや

[メイン] 堀裕子 : 檻ってことは…逃げ出されたら不味くてここにいる必要があるんですよねぇ…むむぅっ…

[メイン] 堀裕子 : 悪趣味なプロデューサーさんです

[メイン] ルフィ : でもこいつは出たいんだろ

[メイン] ルフィ : なら出ようぜ

[メイン] ゴロー : そりゃいかんご飯を見たことないのか
ますます籠を開けてみたくなったぞ

[メイン] カナリア : …うん!

[メイン] 堀裕子 : そうですね…その為に鍵を探しましょうか!

[メイン] ルフィ : んじゃ鍵探すぞぉ~~~!!

[メイン] 堀裕子 : おー!

[メイン] GM : ルフィの言葉に少女は強く頷く。

[メイン] 金糸雀 : おー

[メイン] GM : 3つ扉ありますが

[メイン] ゴロー : (まいったなぁ、若者のノリについていけないぞ)

[メイン] ルフィ : まあ赤から開けるか

[メイン] 堀裕子 : せっかくですから!

[メイン] ゴロー : 順番に見ていきましょう

[メイン] ルフィ : 多分どれ選んでも大差無いだろ

[雑談] 金糸雀 : 自己物件のせいでカナリアを一人にしたら死ぬんじゃないかってパラノイアに襲われてるかしら

[メイン] GM : 扉を開くと、そこは赤を基調とした家具などが並ぶ部屋だった。

[メイン] GM : 引き出し付きの小さなドレッサー、丸いローテーブル、柔らかそうなベッド。1人部屋のような空間だ。

[メイン] 金糸雀 : せっかくだからカナはこの赤の扉を選ぶかしら

[メイン] ルフィ : ベッドって使われた形跡あるか?

[雑談] GM : RPだって言ってるだ”狼牙”!

[メイン] ゴロー : 取り敢えずテーブルの上でも見るか

[メイン] GM :

[情報] 金糸雀 : 赤い部屋
引き出し付きの小さなドレッサー、丸いローテーブル、柔らかそうなベッド。1人部屋のような空間だ。

[メイン] GM : ではルフィは目星を使わずともわかります
それが新品同様ですね

[メイン] ルフィ : へ~!

[メイン] 堀裕子 : テーブルの上も気になりますけど…アイドルとして衣装は気になりますね

[メイン] ルフィ : じゃあこの部屋の奴は寝ないんだな

[メイン] GM : ゴローはテーブルを見ました

[メイン] GM : 1人部屋によく置いてあるような何の変哲もない丸いローテーブル。
机の上を見ると、メモが置いてある。

[メイン] GM : 《ここもそろそろ飽きてきた。最後くらいは面白い展開を期待しているよ》

[メイン] ゴロー : メモか…どれどれ

[メイン] ゴロー : 裏はある?

[メイン] GM : ないよ

[メイン] ゴロー : うおォん

[メイン] 堀裕子 : そうですね…ドレッサー…アイドルの経験上なにかわかることはないでしょうか?

[メイン] GM : 引き出しが付いてある小さなドレッサー。正面には鏡が付いている。

[メイン] ルフィ : その場合アイドル技能で振る事になるんじゃねえかな…

[メイン] 金糸雀 : 偉そうでムカつく文面じゃないかしら

[メイン] GM : うーん
これもあまり使われた様子はないです

[メイン] 堀裕子 : じゃあ覇気で調べます!

[メイン] GM : いいよ

[雑談] GM : こいつアイドルより覇気使いだろ…

[メイン] 堀裕子 : CCB<=80 覇気ック調査!(ドン) (1D100<=80) > 31 > 成功

[雑談] 堀裕子 : 超能力です!

[メイン] GM : 引き出しの中に小さな白い鍵と大きな黒い鍵が入っているのを見つける。

[メイン] ルフィ :

[メイン] 堀裕子 : 白、黒…なるほど わかりました

[メイン] 金糸雀 : へ~!残りの部屋に鍵がかかってたのかしら

[メイン] ルフィ : 黒い方は檻か?

[メイン] ルフィ : 白い方は分かんねえな

[メイン] 堀裕子 : そうですねぇ…黒いのは檻くらいでしょうし

[メイン] ルフィ : じゃあまだ何か調べたい奴居ないならさっさと檻開けようぜ

[メイン] ゴロー : さっき使ってなかったから一応テーブルに目星しとくか

[メイン] ゴロー : ccb<=90 目星 (1D100<=90) > 34 > 成功

[メイン] ルフィ : わかった

[メイン] 金糸雀 : ベッドに目星しておくかしら

[メイン] GM : なにも

[メイン] ゴロー : ゾッ!?!!!?

[メイン] 金糸雀 : ccb<=80 目星 (1D100<=80) > 18 > 成功

[メイン] GM : ルフィの通りです

[メイン] ルフィ : 調べきったみたいだな

[メイン] 金糸雀 : かしらしら

[メイン] ルフィ : じゃあカンナギ2号の所に帰るか

[メイン] ゴロー : この鍵で開いたらいいが…

[メイン] 堀裕子 : 少なくともドレッサーでなく棚として使ってたんなら容姿の関係ない人間でここにしばらくいたんでしょうか…?
まぁ考えすぎかもですし行きましょう!

[メイン] ルフィ : 何回もやってるんなら部屋の奴じゃなくて俺らみたいに来た奴が持っていった可能性もあるんじゃねえかな

[メイン] GM : では戻った

[メイン] 金糸雀 : そもそもベッドが使われてない時点で人がいたって前提が怪しいんじゃないかしら

[メイン] ルフィ : おーい!カンナギ2号ー!多分鍵持ってきたぞ!

[メイン] 堀裕子 : 黒い鍵を使いましょう!

[メイン] カナリア : …ねぇ、何か変な臭いがしない…?

[メイン] 金糸雀 : 2号って呼ぶのやめてあげないかしら

[メイン] ルフィ : んあ?

[メイン] ルフィ : いやでもお前が1号だろ

[メイン] 堀裕子 : うーん…そうですね…あなたもカナリアでしたっけ?

[メイン] GM : しかし探索者に匂いは感じません。

[メイン] ルフィ : うーん…?

[雑談] ルフィ : あーカナリアってそういう事か

[メイン] 堀裕子 : 超能力で3分先に気付いていいですか?

[雑談] ルフィ : 時間制限濃厚に

[雑談] GM : どゆこと?

[メイン] 金糸雀 : 赤い部屋の扉閉まってるかしら?

[雑談] ルフィ : 炭鉱のカナリアと似たようなもんだと思ってるけど違ったら🌈

[メイン] GM : 扉は開きます

[メイン] GM : 堀はどういうこと?

[メイン] 堀裕子 : 人より3分先に気付くだけです!

[メイン] GM : はあ。

[メイン] GM : いいよ

[メイン] 金糸雀 : いや…赤い部屋から何か漏れてないか気になっただけかしら

[メイン] ルフィ : 何に?を聴いてるんだと思うぞ

[雑談] ゴロー : 多分そんな感じだと思うな…ルフィ

[メイン] 堀裕子 : 匂いにです!

[メイン] GM : 探索者たちに感じないのでつかっても

[メイン] ルフィ : そもそも気づけないんだから三分先に気づくも何もないと思ってんすがね…

[メイン] 堀裕子 : じゃあ他の人よりその嗅覚が3分先に末裔が獲得するだけですね…やめます

[メイン] ルフィ : だからカンナギ2号の気づきを3分先に予知する
がやるとしたら正しいんじゃないか?

[メイン] ルフィ : 檻越しに出来るかは分からないけど

[雑談] GM : kuso

[メイン] 堀裕子 : そうですね…いいでしょうか?

[雑談] ルフィ : こわい

[雑談] GM : matabagutta
saikidousuruzo
koi

[雑談] ルフィ : わかった

[雑談] 金糸雀 : キーボードが呪われてるかしら

[雑談] 堀裕子 : サイキドウ逮捕!

[雑談] ルフィ : じゃあ俺もぷち離席

[雑談] 堀裕子 : 楓さんが乗り移りました

[雑談] GM : 意味は?

[雑談] 堀裕子 : 超能力なら先に気付くから変な匂いがするらしいってことに気付くだけです

[メイン] GM : いいよ

[メイン] 堀裕子 : CCB<=80 超能力 (1D100<=80) > 62 > 成功

[雑談] ルフィ : 戻った

[メイン] 堀裕子 : やはり言いましたね…ココには確実に変な匂いがあるみたいです

[雑談] ルフィ : 要するにカンナギ2号が嘘ついてるかどうかの判別か

[メイン] GM : 堀は3分先の未来を予測した
そこではカナリアが匂いをいぶかしんでいる様子を見た。

[メイン] ルフィ : わかった

[メイン] ルフィ : んじゃ取り敢えず檻の鍵開けてみるか

[メイン] 金糸雀 : 変な匂いってどこからするかわかるかしら?

[メイン] 堀裕子 : 少なくともマジッ…超能力の経験上変なにおいのするガスは大概ダメなやつです…気をつけた方がいいですよ

[メイン] GM : 聞き耳か目星

[メイン] GM : 開きます

[メイン] ルフィ :

[メイン] 金糸雀 : ccb<=80 聞き耳 (1D100<=80) > 40 > 成功

[メイン] カナリア : ありがとう、おにいちゃん、おねえちゃん、おじさん!

[メイン] 堀裕子 : じゃあ私は覇気でニオイを調べます!

[メイン] ゴロー : 赤い部屋の匂いが自分たちにくっついてきたとかかかな

[メイン] 堀裕子 : CCB<=80 (1D100<=80) > 7 > スペシャル

[メイン] ルフィ : おう!

[メイン] GM : あ、すまん離籍

[メイン] ルフィ : わかった

[メイン] 堀裕子 : ま゛た゛ク゛リ゛で゛ー゛す゛!゛

[メイン] 堀裕子 : わかりました!

[メイン] ルフィ : これスペシャルだぞ

[メイン] 堀裕子 :

[メイン] 堀裕子 : ノーマル知能です

[メイン] ルフィ : クリティカルの一段下で適用されるかは卓によって違うんじゃねえかな?

[メイン] ゴロー : 一桁台だとスペとクリたまに見間違えるもんな…ルフィ

[メイン] GM : 灰戻った

[メイン] GM : クリのみ適用

[メイン] 堀裕子 : わかりました!

[メイン] ルフィ : わかった

[メイン] GM : で聞き耳振ってもらったんですが…そもそも探索者はわかりませんね

[メイン] 金糸雀 : わかしら

[メイン] GM : すまん。

[メイン] ルフィ : それはそう

[雑談] 堀裕子 : 全部一段下にするかわりに同一視する卓でやってた名残ですねぇ…やっぱり癖が残ってます

[メイン] ルフィ : んじゃカンナギ2号に聞くか
匂いの出どころってわかるか?

[メイン] ゴロー : お嬢ちゃんは他の人より鼻がいいみたいだ

[メイン] カナリア : S1d100<=50 (1D100<=50) > 40 > 成功

[メイン] カナリア : うん…上のところから。

[メイン] ルフィ : 上 か

[メイン] ルフィ : 何か機械とかあるか?

[メイン] 金糸雀 : 見上げるかしら

[メイン] GM : 少女は上を指さした。

[メイン] 堀裕子 : なるほど… 天上 人 …そういうことでしょうか

[メイン] GM : その方向には一つダクトがあるが、探索者が届く距離ではない。

[メイン] ルフィ : わかった

[メイン] ルフィ : まあどうにも出来ないって事だな

[メイン] ゴロー : ルフィさんならゴムゴムで届きそうですね

[雑談] GM : また刺客なのか…?

[メイン] ルフィ : 届いた所でなァ…

[メイン] 堀裕子 : 槍を投げることは出来ますけど…これだと壊れてより出そうです

[メイン] 堀裕子 : 超能力道具のガムテープは普段持ってるんですけど…むぅ

[メイン] ルフィ : 俺あそこに行ってどうするか どうしたら良いのかが分からねえや

[雑談] 堀裕子 : 単なる身内オフセです!

[メイン] カナリア : 変なこといってごめんなさい…
気のせいかも…

[メイン] 堀裕子 : いえ!大きいヒントになりました!

[メイン] ルフィ : 何言ってんだ2号  間違ってねえよ多分

[メイン] ゴロー : まあ他の部屋行きますか
もしかしたら2階に上がる階段とかもあるかもしれない

[メイン] 金糸雀 : まず黄色い部屋に行きたいかしら

[メイン] ルフィ : でまあ多分ガスずっと待ってたらヤバそうだし次の部屋行くぞ

[メイン] カナリア : そ、そうなの?
えへへ…ほめられたのは初めてかも…

[メイン] GM : わかった

[メイン] ルフィ : お前褒められた事もないのかよ!?変わってんなー…

[メイン] ルフィ : 黄色で良いかな カンナギが行きたがってるし

[メイン] 金糸雀 : 褒められたいなら頑張ればもっと褒めてあげるかしら!

[メイン] 堀裕子 : 自信を持って欲しいですね…今度アイドルのつぼみを見つけたってプロデューサーに話してみます

[メイン] カナリア : アイドル…?

[メイン] カナリア : なあに、それ?

[メイン] 堀裕子 : そうですねぇ…アイドルは…
みんなが輝いてる凄い仕事なんです!

[メイン] ルフィ : 俺も知らねえなァ…

[メイン] ルフィ : へ~!

[メイン] カナリア : きらきら?

[メイン] 堀裕子 : もちろんです!貴方もここから出たら一緒にやりましょう!

[メイン] カナリア : よくわかんないけど、たのしそう!

[メイン] 堀裕子 : きっと…いえ!絶対楽しいですよ!
…そのために、今は一緒に出ましょう!

[メイン] カナリア : 私も頑張るから褒めてね…えーっと…そういえばみんなのお名前聞いてなかったな

[メイン] 金糸雀 : (ちょっと死亡フラグっぽくないかしら)

[メイン] カナリア : うん!

[メイン] 堀裕子 : 私は裕子・・・堀裕子です!

[メイン] ルフィ : お?俺はルフィ!

[メイン] 金糸雀 : 薔薇乙女1の頭脳派!金糸雀!

[メイン] ゴロー : あっ、私井之頭五郎と言います

[雑談] 堀裕子 : やっぱり多少無法があった方がRP落ち着きますね…

[メイン] カナリア : るふぃ…ゆうこ…かなりあ…ごろー?

[メイン] カナリア : あ、私カナリアっていうの!

[メイン] カナリア : 一緒だね、金糸雀ちゃん!

[メイン] ルフィ : な?言ったろ二号って

[メイン] 金糸雀 : そうだわ!

[メイン] カナリア : そういう意味だったんだー

[メイン] 金糸雀 : 二号って言うのもかわいそうだからあなたのことはリアって呼ぶかしら!

[メイン] 金糸雀 : カナ部分はカナがもらっていくかしら

[メイン] ルフィ : あー…おー…?

[メイン] 堀裕子 : さすがですルフィさん…カナリアを当てるなんて…私も超能力を鍛えないと…

[メイン] ゴロー : ほー良いじゃないかカナとリア
うんとてもいい気に入った

[メイン] カナリア : リア…リア!
うん、ありがとう!

[メイン] ルフィ : まあわかった

[メイン] 金糸雀 : 気に入ったなら何よりじゃないかしら

[メイン] 堀裕子 : ですね・・・なんとなく悲しい声も聞こえましたしこんなとこからはさっさと出ましょう!

[メイン] GM : では黄色の扉?

[メイン] ルフィ : 教える

[メイン] GM : 扉を開くと、そこは壁一面に本が並べられている部屋だった。

[雑談] ゴロー : しまったカナリアとカナリアでカナリアがかぶってしまったのチャンス逃した

[メイン] ルフィ : あっ俺無理だ

[メイン] GM : 8畳ほどの空間ではあるが、ぎっしりと詰められた本は数日かけた程度では大抵読みきれるものではないと悟るだろう。

[雑談] ルフィ : 🌈

[メイン] GM : 扉のみならず床も天井も、本を仕切る棚も黄色で構成されている。

[雑談] 金糸雀 : やらないのかってずっと思ってたかしら

[雑談] GM : 🌈

[メイン] 堀裕子 : そうですね…マジッ…超能力の経験のツール調達で目ぼしい本を探します!

[メイン] ルフィ : うーん…

[メイン] 金糸雀 : 目がおかしくなるんじゃないかしら…

[メイン] ルフィ : よし任せたえーっと

[メイン] 堀裕子 : 私はエスパーです!

[メイン] GM : 堀は詳しく説明してください

[メイン] ルフィ : エスパー!

[メイン] 金糸雀 : カナの図書館技能がうなるかしらー!

[メイン] 堀裕子 : ツール調達の経験から本や道具を探すのには慣れてるんです!

[メイン] ゴロー : 仕事柄本を扱うこともあるので私も手伝いましょう

[メイン] ルフィ : あーあー…

[メイン] GM : うーん
まあいいよ

[メイン] ルフィ : よしわかったぞカナカナ!
リアリアの分も頑張れ!

[メイン] GM : 三人技能どうぞ

[メイン] ゴロー : ccb<=90 図書館 (1D100<=90) > 98 > 致命的失敗

[メイン] ルフィ : 🌈

[メイン] GM : 🌈

[メイン] 金糸雀 : ccb<=80 図書館 (1D100<=80) > 89 > 失敗

[メイン] 堀裕子 : CCB<=80 ツール調達 (1D100<=80) > 47 > 成功

[メイン] ゴロー : いかんなぁこりゃいかん

[メイン] 金糸雀 : あああーっ!

[雑談] ルフィ : よりによってこの堀裕子が成功するの何かがおかしいだろ

[メイン] 堀裕子 : …サイキック生存…というか皆さん大丈夫ですか!?

[メイン] GM : ゴローは本が振ってきて頭にダメージ
1d3

[メイン] ゴロー : 1d3 (1D3) > 1

[雑談] 堀裕子 : それはそうなんですよねぇ…

[メイン] system : [ ゴロー ] HP : 6 → 5

[メイン] ルフィ : 大丈夫かおっさん!?本食いたかったのか!?

[雑談] 堀裕子 : 下手したら死に技能だったこれで成功するのもおかしいです

[メイン] 金糸雀 : ひっ…痛そうかしら

[メイン] ゴロー : いてて…参ったなどーも調子が出ない

[メイン] GM : ちょっと待てHPシャンパラの残機かよ…

[メイン] 堀裕子 : いや流石にエスパーな私でも本は食べれませんし…

[メイン] リア : 大丈夫…ごろー?

[雑談] ゴロー : ゴローちゃんなのにSTRもHPも6なの悲しいだろ

[メイン] ルフィ : でもおっさん飯美味そうに食うからなァ
本も美味そうに見えたのかもしれないだろ

[メイン] 堀裕子 : そ…そうなんですか!?

[メイン] ゴロー : いえ…本当に…お恥ずかしいところを…

[メイン] 金糸雀 : そんなわけあるかしら!

[メイン] 堀裕子 : …サイキック忘却しておきます!

[メイン] GM : 堀はめぼしい本を3冊見つける。内容は以下の通り。

[メイン] ゴロー : (若い子たちの前で恥ずかしいことをしてしまった…)

[メイン] GM : ・金糸雀(カナリア)について

[メイン] ルフィ : !?

[メイン] GM : 《金糸雀はヨーロッパで古くから愛玩鳥として飼育されており、現在では世界中で飼われている鳴き声の美しい鳥。

[メイン] GM : また、毒物に敏感であることから毒ガスの検知に用いられたり、実験動物としても用いられることもある。

[メイン] 堀裕子 : カナリア…ですか うむむ…

[メイン] GM : 飼育環境に適応した結果、野外で生き延びられないことが多い。しかし飼育下では比較的飼いやすく、人間に慣れやすいため雛から育てたりさし餌をしなくても手乗りになる》

[雑談] ルフィ : PLの方かと思った

[情報] GM : ・金糸雀(カナリア)について
《金糸雀はヨーロッパで古くから愛玩鳥として飼育されており、現在では世界中で飼われている鳴き声の美しい鳥。
また、毒物に敏感であることから毒ガスの検知に用いられたり、実験動物としても用いられることもある。
飼育環境に適応した結果、野外で生き延びられないことが多い。しかし飼育下では比較的飼いやすく、人間に慣れやすいため雛から育てたりさし餌をしなくても手乗りになる》

[雑談] 堀裕子 : 字も同じですからね…

[雑談] GM : 実は秘匿で能力を仕掛けてるかもしれない

[メイン] 堀裕子 : あと二冊はどうでしょうか?

[雑談] 金糸雀 : 今更だけど紛らわしいかしら

[メイン] GM : ・絵本「ことりのゆめ」

[雑談] ルフィ : シャンパラ失せろ失せろ失せろ

[メイン] GM : 《鳥籠で独りぼっちの小鳥は、籠の外に出る事を夢見ていました。
空を飛び回る鳥たちを見上げては、自分もそうなりたいと憧れていたのです。

[メイン] GM : けれど、時々尋ねてきてくれる雀や鳩は「仕方ないよ、君は僕達とは違うから」と言って取り合ってくれません。
寂しくて泣いていた小鳥に、一羽のカラスが話しかけます。「私と一緒に来るかい?」

[秘匿(匿名さん,堀裕子)] 堀裕子 : 秘匿がありなんならカナリアちゃん…リアちゃんのHPとCONを超能力で3上げておきます!

[秘匿(匿名さん,堀裕子)] GM : ええ…

[秘匿(匿名さん,堀裕子)] GM : いいけど

[秘匿(匿名さん,堀裕子)] 堀裕子 : x2 CCB<=80 #1 (1D100<=80) > 93 > 失敗 #2 (1D100<=80) > 48 > 成功

[メイン] GM : これでやっと籠の外に出られる。そう思った小鳥は喜んで頷きました。それを見て、賢い烏は籠の入り口を開けて小鳥を外へ逃がしてあげます。

[秘匿(匿名さん,堀裕子)] 堀裕子 : 上がりました!

[メイン] GM : でも、そんな時。小鳥の飼い主がやってきて、恐ろしい形相で烏にナイフを振り下ろしたのです。「僕の小鳥に何をするんだ、余所者め!」と。

[メイン] GM : 小鳥が外に出て振り返った頃には、烏の美しい黒の翼は赤に染まっていました。それでも、烏は笑って言うのです。「さぁ、早くお行きなさい。キミの夢は叶ったよ」》

[秘匿(匿名さん,堀裕子)] GM : 体力が上がった

[秘匿(匿名さん,堀裕子)] 堀裕子 : はい!サイキックです!

[メイン] ルフィ : 以上?

[情報] GM : ・絵本「ことりのゆめ」
《鳥籠で独りぼっちの小鳥は、籠の外に出る事を夢見ていました。
空を飛び回る鳥たちを見上げては、自分もそうなりたいと憧れていたのです。
けれど、時々尋ねてきてくれる雀や鳩は「仕方ないよ、君は僕達とは違うから」と言って取り合ってくれません。
寂しくて泣いていた小鳥に、一羽の烏が話しかけます。「私と一緒に来るかい?」
これでやっと籠の外に出られる。そう思った小鳥は喜んで頷きました。それを見て、賢い烏は籠の入り口を開けて小鳥を外へ逃がしてあげます。
でも、そんな時。小鳥の飼い主がやってきて、恐ろしい形相で烏にナイフを振り下ろしたのです。「僕の小鳥に何をするんだ、余所者め!」と。
小鳥が外に出て振り返った頃には、烏の美しい黒の翼は赤に染まっていました。それでも、烏は笑って言うのです。「さぁ、早くお行きなさい。キミの夢は叶ったよ」》

[メイン] GM : ・真っ黒の装丁の本

[メイン] 堀裕子 : あと一冊…ありますね

[メイン] 金糸雀 : こんないいカラスがいるわけないのかしら

[メイン] GM : 読んでいるだけで気分が悪くなってくるような冒涜的な文章が書き連ねられている。以下、巻末にメモしてあった手描きの文章

[メイン] GM : 《特殊な材質を用いて、如何なる物理的攻撃も魔術も遮断する金属を生成した。これを用いれば、何者も逃す事のない堅牢な檻が創り出せる。さて、何を閉じ込めよう。

[メイン] GM : 普通のものではつまらない。とびきり美しいものを閉じ込めて、それを自分の物にしよう》

[メイン] GM : これを読んだ堀はSANc【1/1d2】

[メイン] 堀裕子 : 超能力は範囲外ですね…むむ

[メイン] 堀裕子 : CCB<=35 (1D100<=35) > 64 > 失敗

[メイン] 堀裕子 : 1d2 (1D2) > 1

[メイン] GM : 以上です

[情報] GM : 《特殊な材質を用いて、如何なる物理的攻撃も魔術も遮断する金属を生成した。これを用いれば、何者も逃す事のない堅牢な檻が創り出せる。さて、何を閉じ込めよう。普通のものではつまらない。とびきり美しいものを閉じ込めて、それを自分の物にしよう》

[メイン] ゴロー : 堀さん良さげな本はありましたか

[メイン] 堀裕子 : この文章は異常ですね…軽く説明しますね

[メイン] ルフィ : わかった

[メイン] 堀裕子 : まずあの子は幽閉されたっぽいことと解放したら殺す…のような物騒なもの

[メイン] 堀裕子 : そしてカナリアは毒に反応する…と書いてありました

[メイン] 堀裕子 : …リアちゃんのことでしょうか

[メイン] ゴロー : この絵本にそのメモ…なんともまあ嫌でもそういうことを想像してしまうなぁ…

[雑談] 堀裕子 : カナーリア…ふふっ

[メイン] 金糸雀 : 赤い部屋に置いてあったメモを考えると、飼い主が今もいやらしーく監視してそうじゃないかしら

[雑談] GM : 高垣楓失せろ

[メイン] 堀裕子 : 飼い主さん見てますかー!?見ないでくださーい!

[雑談] ルフィ : 🌈キーボードの電池切れてた🌈

[雑談] ゴロー : 🌈

[メイン] GM : S1d100 (1D100) > 57

[雑談] 堀裕子 : それは大変ですねぇ…

[雑談] GM : 🌈

[雑談] 金糸雀 : 🌈

[雑談] 堀裕子 : 🌈

[メイン] GM : どうします?
ここになそれ以外なさそうです

[メイン] ルフィ : 絵本の著者名とかってない?

[雑談] ゴロー : シークレットの結果何も言われないの怖いだろ

[メイン] 堀裕子 : 本…ですよねぇ うーん…

[メイン] GM : こすれてて見えない

[メイン] 堀裕子 : ツール調達に制限はないですし…これで全部のはずです

[メイン] ルフィ : わかった

[メイン] ルフィ : じゃあ次の部屋行くか

[メイン] 金糸雀 : 白い部屋に行くより他ないかしら

[メイン] ゴロー : そうですね

[メイン] ルフィ : さっさと出たいだもんな

[メイン] リア : なにかいいもの、あった?

[メイン] 堀裕子 : そうですね…多分ガスも出てますし

[メイン] 金糸雀 : 絵本読むかしら?

[メイン] リア : よむ!

[メイン] 堀裕子 : あなたを閉じ込めた主犯っぽい書き方の絵本ですけど…

[メイン] 金糸雀 : カラスの絵本をあげるかしら

[メイン] ルフィ : まあ良いよ そいつが出てから考えれば良い

[メイン] リア : …このからすさん、かわいそう

[メイン] 堀裕子 : そうですねぇ…私としてはあなたも…その…えぇと…

[メイン] ルフィ : でもカラスはカラスの事を可哀想と思ってないだろ

[メイン] ルフィ : 小鳥の願いを叶えたんなら良いじゃねえか

[メイン] 堀裕子 : 後悔は、私もありませんね

[メイン] リア : そう…なのかな

[メイン] ゴロー : (この状況がそう言うことならば……俺は烏になれるのだろうか…)

[メイン] ルフィ : そうだろ 俺だってそうだからな

[メイン] 堀裕子 : カラスさんはやりたいことを命がけでやったんです!何も問題はないと思います…!

[メイン] ルフィ : (帽子を擦る)

[メイン] 金糸雀 : それにね…カナは金糸雀かしら
だから烏みたいにヘマすることもないかしら

[雑談] 堀裕子 : ユッコってこれでいいんですかね…?私まだ出来てないんですよねぇ…

[雑談] GM : うぐっここにきてシャンクスのカッコよさを見せられるとは思わなかったぞォ~~~!!
浮上するぞォ~~~!!

[メイン] 金糸雀 : 楽してリアをいただいてって終わりかしら!

[メイン] ルフィ : まあさっきおっさんが本食おうとした横で本崩しそうになってたけどな

[メイン] ゴロー : いやあの…本当に…お恥ずかしいところを…
ハァ…

[メイン] ルフィ : 良いじゃねえか おっさん良く食うんだから

[雑談] 堀裕子 : シャンクスはなんだかんだで情に厚いし新人のロックスターを勧誘する寛容さもありますからねぇ…
サイキック度量だと思います

[メイン] リア : やりたいこと…かあ
リアにはまだないなあ

[メイン] ゴロー : まあ…食べることは好きですが…

[メイン] ルフィ : 外に出たいんだろ?

[メイン] ルフィ : あるじゃねえか

[メイン] ルフィ : 外に出てからまた考えりゃ良いよ

[メイン] 堀裕子 : そうですね…見つけることを目標にしてもいいと思います!

[メイン] ゴロー : そうですね…今はとにかくここを出て…それから美味しいものでも食べましょう

[メイン] 金糸雀 : おごってくれるのかしら?

[メイン] 堀裕子 : その時はお願いします!

[メイン] リア : そっか…そうだね!
私、みんなと一緒に出る!
お外でやりたいこと、探すんだ!

[メイン] ルフィ : わかった サンジなら食える本も作れるだろ

[メイン] ルフィ : おう!

[雑談] GM : ルフィに奢るとか金なくなりそう

[雑談] 堀裕子 : うちのプロデューサーは課金で破産してますよ!

[雑談] : ルフィが正当にかっこいいとは思ってんすがね…

[メイン] 金糸雀 : じゃあ、とっとと脱出しようかしら!

[メイン] ゴロー : いやその…本当に…その件は…(ここまでいじられるとは思わなかった…参った…参ったなぁ…)

[メイン] GM : では扉を開けて出ますか?

[メイン] ルフィ : 教える

[メイン] GM : では扉を開けたとき、探索者達は軽い目眩を感じます。

[メイン] ルフィ :

[メイン] 金糸雀 : うっ

[メイン] ゴロー :

[メイン] 堀裕子 :

[メイン] GM : しかしそれは一瞬の事で、その後は特に何も異常は見られません。

[メイン] ルフィ : リアリアは!?

[メイン] 金糸雀 : ヤバいガスかしら!ヤバいガスかしら!

[メイン] 堀裕子 : リアちゃんはどうでしょうか…?

[メイン] リア : やっぱり変な臭いがする。何だか嫌な感じ…

[メイン] リア : みんなも大丈夫…?

[メイン] ルフィ : まだ大丈夫か?

[メイン] ルフィ : おう!

[メイン] リア : 私はまだ大丈夫…だけど

[メイン] ルフィ : 少なくとも伸び縮みはする位には平気だ

[メイン] 金糸雀 : さっさと白い部屋に乗り込むかしら!

[メイン] 堀裕子 : そうですね…全員のCONを超能力で上げていいでしょうか

[メイン] GM : ええ…

[メイン] ゴロー : うおォん俺はまだまだ大丈夫だ

[メイン] ルフィ : ええ…

[メイン] GM : いいよ

[メイン] ルフィ : 良いのか…

[メイン] 堀裕子 : CCB<=80 それなりの超能力 (1D100<=80) > 39 > 成功

[メイン] ゴロー : 超能力ってすごい

[メイン] 堀裕子 : 全員3上がりました!

[メイン] GM : なんか体の構造が変わった気がします

[メイン] 堀裕子 : ふっふっふ…超能力は実在するんです!

[メイン] GM : CONが3上がりました

[メイン] ルフィ : おっ何か伸び方が変わったぞ!?

[メイン] ルフィ : 超能力スンゲェ~~!!!

[雑談] ルフィ : 単独でも対象複数でも効果の質変わんないの何かおかしいと思ってんすがね…

[メイン] 金糸雀 : 気分がよくなったはずなのに別方面から気分悪くなるのはなんでかしら…

[メイン] ゴロー : こういうこともあるんだなァ…

[雑談] GM : 多分概念をいじってる

[雑談] ルフィ : こわい

[雑談] 堀裕子 : 全部3ずつを対象にする超能力です!

[メイン] GM : では白い扉

[メイン] ルフィ :

[メイン] GM : 鍵穴があります

[雑談] 金糸雀 : 3を3倍にしたらどうなるのかしら…

[メイン] ルフィ : !よしエスパー!鍵!

[雑談] 堀裕子 : それは…1回かけたやつなら変わりませんし3倍はやりすぎかなぁと…

[メイン] 堀裕子 : はい!

[メイン] 堀裕子 : 開けます!

[メイン] GM : 開いた。

[メイン] GM : 赤の部屋にあった小さな白い鍵を使用して扉を開くと、そこは先程までいた部屋と同じく真っ白な空間。

[メイン] GM : 部屋の隅には机や椅子、簡素なベッドがあるのが見て分かる。そして何より目を引くのが、部屋の中央。

[情報] GM : 部屋の隅には机や椅子、簡素なベッドがあるのが見て分かる。

[メイン] GM : そこはペンキをぶちまけた様に赤く彩られており、中央には赤黒く塗り潰された“何か”が転がっている。

[メイン] GM : しかし、この部屋に充満する異臭はそれがペンキなどではないことを物語っていた。

[メイン] 堀裕子 : さっきの本になぞらえるとカラス…でしょうか?

[メイン] ルフィ :

[メイン] GM : 錆びた鉄のような匂いと腐敗臭。それらが混ざり合う臭いの元凶は、赤黒い血液であり、それに塗れた1つの死体だ。

[メイン] GM : 発見してしまった探索者はSANc【1/1d3】

[メイン] ゴロー : うっこりゃいかん

[メイン] ルフィ : CCB<=55 SAN (1D100<=55) > 54 > 成功

[メイン] ゴロー : ccb<=60 SAN (1D100<=60) > 60 > 成功

[メイン] 堀裕子 : CCB<=34 (1D100<=34) > 54 > 失敗

[メイン] 堀裕子 : 1d3 (1D3) > 2

[メイン] system : [ ゴロー ] SAN : 60 → 59

[メイン] system : [ ルフィ ] SAN : 55 → 54

[メイン] system : [ 堀裕子 ] SAN : 34 → 32

[メイン] 金糸雀 : ccb<=35 (1D100<=35) > 99 > 致命的失敗

[メイン] 金糸雀 : 1d3 (1D3) > 2

[メイン] system : [ 金糸雀 ] SAN : 35 → 33

[メイン] ルフィ :

[メイン] 堀裕子 : うぅ…メイクなら見たことありますけど…

[メイン] 金糸雀 : しっ…死んでるかしらーっ!

[メイン] ルフィ : カナカナリアリアエスパー ちょっと待ってろ

[メイン] ルフィ : おっさん こういうの大丈夫そうか?

[メイン] 堀裕子 : えぇ…なんでしょう…

[メイン] ゴロー : ええまあ…それにこういう時には年上が動かないとダメですしね

[メイン] GM : 探索者が入っただけなのでリアの目にはまだ映っていないでしょう。

[メイン] ルフィ : わかった んじゃ俺とおっさんだけで部屋に入ってるから…

[雑談] 金糸雀 : SAN高い組で行動しただけだと思うけど女子供を気遣ったみたいかしら!

[メイン] ルフィ : ちょっとリアリアの事頼む

[メイン] 堀裕子 : …はい!任されました!

[メイン] 金糸雀 : お、お任せかしら…

[メイン] GM : 女性組はメイン2に移動しますか?

[メイン] 堀裕子 : …頑張ってください

[メイン] ゴロー : すぐ済むと思うので…

[メイン] 金糸雀 : でも最初の部屋にいても毒ガスが……

[メイン] 金糸雀 : 赤い部屋にでも行こうかしら?

[メイン] ルフィ : 赤か黄色の所居りゃ良いんじゃねえかな

[メイン] 堀裕子 : そうですね…そうしましょうか

[メイン] GM : では三人はここを離れ、赤い部屋に。

[メイン] GM : 待ってるのも暇だろうしメイン2に行っていいよ

[メイン2] リア : なんだったのー?

[メイン2] 堀裕子 : …ああは言ってしまいましたが…やっぱり心配です

[メイン] GM : 二人は行動できます

[メイン2] 金糸雀 : 知らなくていいこともあるかしら!

[メイン] ルフィ : んじゃまあまず部屋何がある?

[メイン2] リア : …?わかった

[メイン] GM : 部屋の隅には机や椅子、簡素なベッドがあるのが見て分かる。

[メイン2] 堀裕子 : …そうですね…今はただカラスさんを待ちましょうか

[メイン2] 金糸雀 : 心配してても仕方ないから大丈夫だって信じてればいいかしら

[メイン] ゴロー : まずは中央のこの死体をどうにかしないといかんなぁ

[メイン2] 堀裕子 : やっぱり気になるんですよねぇ…超能力で通信でも出来ないでしょうか

[メイン2] リア : うん…頑張って、るふぃ、ごろー

[メイン] ルフィ : そうだな 俺が見るよ

[メイン] ルフィ : 覇気で死体に目星

[メイン] GM : パッと見で男性のような死体。恐怖の表情そのままに絶命している。

[メイン] GM : いいよ

[メイン] ルフィ : CCB<=99 覇気 (1D100<=99) > 14 > スペシャル

[メイン2] 金糸雀 : そういえばリアは自分を閉じ込めた相手のこととか知らないのかしら?

[メイン2] 堀裕子 : 一応男の人っぽいんですけどねぇ…

[メイン] GM : 首元から大量の血が噴き出た様子が見て取れる。未だに血が流れ出ているようだ。また、手にはナイフが握られている。

[メイン2] リア : …知ってる。

[メイン] ルフィ : ナイフに血は付いてる?

[メイン2] リア : 赤色の服の女の人。

[メイン] ルフィ : ていうかまだ流れてんのか

[メイン] GM : ああ。

[メイン] ルフィ : なるほどな

[メイン] GM : アイデア1/2どうぞ

[メイン] ゴロー : 出血が止まっていない….

[メイン] GM : そうだろな

[メイン2] 堀裕子 : …赤色の服、ですか…あの赤い部屋にいた人なんでしょうか?

[メイン2] 金糸雀 : 赤い…?

[メイン] ルフィ : CCB<=17 (1D100<=17) > 17 > 成功

[メイン2] リア : それはわかんない…あんまりおぼえてないけど

[メイン] ルフィ : 成功したけどこれ多分しない方が良かった奴かもな

[メイン] GM : 床には既に固まって黒ずんだ血痕もあればたった今溢れ出たばかりの血も付着しており、長い間血が流れ出続けている様子がわかる。

[メイン] GM : 通常では考えられない奇妙な死体にSANc【1/1d3+1】

[メイン] ルフィ : そんな気はした

[メイン] ルフィ : CCB<=54 SAN (1D100<=54) > 91 > 失敗

[メイン] ルフィ : 1d3+1 (1D3+1) > 1[1]+1 > 2

[メイン] system : [ ルフィ ] SAN : 54 → 52

[メイン2] 金糸雀 : 赤い女の人は気になるかしら
絵本の様子がこの状況を示唆してるとしたら、赤い服の女は……飼い主よりもむしろ…血に染まったカラスを想起させないかしら?

[メイン] ルフィ : ッ…!

[メイン2] リア : おぼえてるのは…私を檻に閉じ込めた、赤色の女の人。

[メイン] GM : まだ大丈夫ですね。

[メイン2] 堀裕子 : 檻に…もしかしてその人がカラスなら閉じ込めた方が何かいいことが…?

[メイン] ルフィ : この血何処から、いつから流れてるんだ…

[メイン2] リア : …?

[メイン] ルフィ : 「血を流した死体」として固定されてんのかな

[メイン2] 堀裕子 : うーん…でも飼い主っぽい人は…てたんですよねぇ…

[メイン] ルフィ : だから流れ出た血は固まったりするのか

[メイン] ゴロー : 血が流れてるなら比較的新しい死体だと思いますが…

[メイン] ルフィ : だが固まった血痕もあるんだ

[メイン2] リア : …私、でちゃダメだった?

[メイン] ルフィ : 時系列は あんまり考えなくて良いかもなこりゃ

[メイン] ゴロー : それは…なんとも不思議ですね…

[メイン2] 堀裕子 : そんな訳ないですよ!誰だって自由でいいはずです!

[メイン] ルフィ : んじゃ次おっさん動いて良いぞ

[メイン2] 金糸雀 : そんなのカナの決めることじゃないかしら
リアが出たいって思ってるなら、それだけでいいんじゃないかしら

[メイン] ゴロー : 取り敢えずこの死体を隠しておきたいが…

[メイン] ゴロー : 別部屋に移動でもさせるか?

[メイン2] 堀裕子 : …考えすぎてひどいこと言っちゃいましたね…
シンプルに出たいなら、出たい それでいいと思いますよ

[メイン] ルフィ : それはそれでどうなんだ…?

[メイン2] リア : …私は…ここから出たい、けど…

[メイン] ルフィ : んー一先ず俺らで探索を終えれそうならそのままで良いんじゃねえかな

[雑談] ゴロー : いやそうか2人でこの部屋探索すりゃいいだけか

[メイン] ルフィ : 駄目そうなら死体片付けてあいつら呼ぶ感じで

[雑談] ゴロー : IQ28だった

[雑談] ルフィ : そうだぞ…?

[雑談] ルフィ : 🌈

[メイン2] リア : でも…

[雑談] ルフィ : まあここが出口とかなら死体どかさなきゃ行けないけどな

[メイン2] 金糸雀 : リアがそんな態度だとカナたちも困っちゃうかしら
もっと素直に「出たい!」ってカナたちを頼ってほしいかしら

[メイン2] リア : …ううん、なんでもない。

[メイン] ルフィ : でまあベッド机椅子だったか

[メイン] ゴロー : 取り敢えず机に目星だな

[メイン] ゴロー : ccb<=90 目星 (1D100<=90) > 38 > 成功

[メイン2] リア : わかった、私はここから出たい。

[メイン2] 金糸雀 : それともほかの心配事があったかしら?

[メイン] GM : 木でできた簡素な机。白紙のノートや紙束、筆記用具が雑多に置かれている。

[メイン] GM : 机の上のものをどかすと、机自体に刃物で彫ったような字で

[メイン2] 堀裕子 : そうですねぇ…私達以外にも誰か来たことがあるんでしょうか?

[メイン] GM : 「中途半端な同情は身を滅ぼす」

[メイン] GM : と書いてある。

[雑談] ゴロー : なんとなく先に入って死体隠してみんな呼ぶもんだと思ってた

[メイン2] リア : …ううん、知らない

[メイン] ルフィ :

[メイン] ルフィ : まあどうでもいいな

[メイン2] 堀裕子 : 前もこういうことがあったなら心配の理由にはなりそうですが…むむぅ…

[メイン] ゴロー : 同情…

[メイン2] 堀裕子 : 雀や鳩よりは別の鳥として助けたい、ですねぇ…

[メイン2] 金糸雀 : あーっ!!!

[メイン] ルフィ : あいつが出たいって言ったんだから出してやるんだよ

[メイン2] リア : えっ!?

[メイン2] 金糸雀 : わかっちゃったわかっちゃった

[メイン] ルフィ : その二文字で片付けて良いもんじゃねえよ

[メイン2] 金糸雀 : 流石のカナかしら!

[メイン] ゴロー : (俺は…あの子を助けてやりたいが…もしカラスのように自分の身を犠牲にするなら……助け出してやれるのだろうか…)

[メイン2] 堀裕子 : ああ…気付きました?

[メイン2] 金糸雀 : 見えるのかしら?

[メイン] ルフィ : じゃあベッドに覇気で目星する

[メイン2] 堀裕子 : カナさんのサイキック推理、聞いてみてもよろしいでしょうか

[メイン2] リア : なに?なに?どうしたの?

[メイン] GM : いいよ

[メイン2] 金糸雀 : カラスが赤く染まったのは!カラスの血とは言及されてないのかしらっ!

[メイン] ルフィ : CCB<=99 覇気 (1D100<=99) > 84 > 成功

[メイン2] 堀裕子 : そこですか…!

[メイン] GM : 枕の下に隠すように一冊のノートが挟まっていた。

[メイン] GM : 全体的に急いで書いたような、なおかつ震えた手で書いたような字で若干読み難い。

[メイン] GM : 《化け物だ……鍵なんて見つけなきゃ良かった。化け物だと分かったらここから出せるわけがないじゃないか。

[メイン2] 堀裕子 : つまり飼い主を…ということでしょうか?

[メイン] GM : 何とかここまで逃げてきたけど、次見つかったらきっと俺もみんなと同じように食われてしまう…もう少しで、みんなで出られると思ったのに。

[メイン2] 金糸雀 : カラスは傷ついていなかった!血を流したのはナイフを振り上げた男!
黒い羽根を赤く染めたのは返り血かしら!

[メイン] GM : 嫌だ、帰りたい……気が狂いそうだ。あそこに戻るのも怖ろしい……俺はどうしたらいいんだ……》

[メイン] GM : 《もう俺はここから出られない。だから次にここに人が来てしまった時のために情報を残しておこうと思う。

[メイン2] 堀裕子 : …なるほど!

[メイン] GM : 奴に同情してはならない。

[メイン] GM : 奴は俺たちとは違》

[メイン2] 金糸雀 : 裕子は何に気づいたのかしら?

[メイン] GM : …ここで文字が途切れている

[メイン2] 堀裕子 : カナさんは頭がいいですね…私のサイキック推理としてはですね…

[メイン] ルフィ : そうか

[メイン] ルフィ : 訳分からんな

[メイン2] 堀裕子 : リアさんは、別の種族…なんじゃないかと

[メイン2] リア : …むずかしくてよくわからないや
おねえちゃんたち、あたまいいね

[メイン] ゴロー : ノートなら一応私が持っておきますよ

[メイン2] 金糸雀 :

[メイン] ルフィ : いや 要らねえよ

[メイン2] 堀裕子 : 雀、鳩…私たちが助けに来たことを書いてるはずですよね、あの絵本

[メイン] ゴロー : ハァ……まあルフィさんが言うのなら

[メイン2] 金糸雀 : うん

[メイン] GM : 情報はこれくらいですかね

[メイン] ルフィ : わかった

[メイン] ゴロー : 椅子も無し?

[メイン] GM : なにも

[メイン] ルフィ : わかった

[メイン2] 堀裕子 : なのにそれで「私はあなたとは違う…」とか

[メイン] ゴロー : じゃあ他の部屋で待機してもらってる3人のところに戻りましょうか

[メイン2] 堀裕子 : わざわざ書いてるのもおかしいです…
何せ私達は行動しきっていないんですし

[メイン] ルフィ : そうだな

[メイン] ルフィ : じゃあ赤い部屋に帰るぞぉ~~~~!

[メイン2] 堀裕子 : …つまりヒントと捉えるとリアちゃんかはわかりませんが…誰か、異種族が紛れ込んでいると思われます

[メイン2] GM : ここでルフィたちが戻ってきます
メインに戻ってください

[メイン2] 金糸雀 :

[メイン2] 堀裕子 : わかりました!

[メイン] GM : 赤の部屋ではゆっこが話してました

[雑談] ルフィ : 鍵掛けてんのに何でこいつがに化け物に殺されてんだって話とナイフが転がってんだから多分ナイフで死んだと思うけど自殺なら何で書いてる最中に死んでるんだろうな

[メイン] 金糸雀 : どうかしら?こっちでも収穫はあったかしら!

[雑談] 堀裕子 : そうですね…そこはおかしいかと

[メイン] ルフィ : ん?ああ なんにも無かった

[雑談] ルフィ : だからリアリアは関係ねえ 良いな?

[メイン] リア : そうだったんだ。

[メイン] 堀裕子 : そうですか…ヒントが少ないですねぇ…

[メイン] ルフィ : 部屋終わっちまったなァ…

[メイン] ルフィ : 壁を叩き続けたりすりゃなんとかなるか?

[メイン] 堀裕子 : リアちゃんに一応言っておくと…リアちゃんでも私達でもない誰かが重要だしおかしいんですよねぇ

[メイン] GM : ルフィとゴローはアイデアどうぞ

[メイン] ルフィ : CCB<=35 アイデア (1D100<=35) > 16 > 成功

[メイン] ゴロー : ccb<=60 アイデア (1D100<=60) > 48 > 成功

[雑談] 金糸雀 : keybord norowareta

[雑談] GM : このルフィアイデア低いのに結構成功するな

[雑談] 堀裕子 : 本編と一緒です

[雑談] ルフィ : 何か出目が良いな…ルフィ

[雑談] ルフィ : 俺じゃねえか

[メイン] GM : 二人は部屋を出て赤い部屋に向かうとき、黒い何かが見えた気がします

[雑談] 堀裕子 : だーっはっはっはっは!

[メイン] ルフィ : あ 最初の部屋か

[メイン] ルフィ : 戻るぞぉ~~!!

[雑談] GM : なんでざまだルフィ!

[雑談] ゴロー : なんでキーボードの電源切れたりローマ字にしかならない現象が1卓で3人に怒るんだアホンダラ

[雑談] GM : 金糸雀の呪いで確定

[雑談] ルフィ : キーボードの呪い解除ってどうやるんだろうか ココフォリア再起動で良いのか?

[メイン] GM : 扉を開けたとき。

[メイン] GM : 気付けば探索者達の身体は重く、倦怠感を感じます。

[メイン] ルフィ :

[メイン] ルフィ : リアリア!

[雑談] 堀裕子 : 私がカタワラ第二回GMをしてましたけど…逆になんで私は避けてるんでしょうか

[雑談] GM : PC再起動かな

[雑談] ルフィ : サイキック呪術で呪いを押し付けてるの濃厚に

[メイン] GM : 探索に集中している時は感じなかった身体の不調も、いざ気付いてみるといつからそうだったのか分からない事が不思議なくらいです。

[雑談] ゴロー : CapsLockでもない限りは再起動した方がいいと思ってんすがね…

[メイン] リア : …少し、具合が悪くなってきた……

[メイン] リア : 臭いも強くなってる。こんなに強い臭いなのにみんなには分からないの……?

[メイン] 堀裕子 : やっぱり、毒ガスですか…

[メイン] ルフィ : ああわかるわかる もう分かるぞ

[メイン] GM : 少々ぐったりした様子で手で口と鼻を覆う仕草をします。

[メイン] 金糸雀 : うっ…

[メイン] ルフィ : ほら 伸びが悪くなってる
って鼻を思いっきりつまむ

[メイン] 堀裕子 : そうですねぇ…このガスの揮発温度でもわかればやりようはありそうですけど

[メイン] GM : ですが変わっている点も。

[メイン] ルフィ :

[メイン] 金糸雀 :

[メイン] 堀裕子 :

[メイン] ゴロー :

[メイン] GM : 最初の部屋に…黒い扉がいつのまにかできています。

[メイン] ルフィ : おっ4つ目の扉出てきたな

[メイン] 堀裕子 : 開けるだけ開けてみますか…?

[メイン] ルフィ : そうだな ここに留まっても良い事ないだろ

[メイン] 金糸雀 : 黒って、鳥かごと同じ色?

[メイン] ゴロー : 他に何もないなら進むしかないでしょうね…

[メイン] GM : はい

[メイン] 堀裕子 : だったらそこになにかを閉じ込める…つもりでしょうか

[メイン] リア : …この先がもしかしてお外なのかな…?

[メイン] 金糸雀 : もしくはもうこの中に閉じ込められてる…かしら

[メイン] ルフィ : 部屋か出口じゃねえかな

[メイン] ルフィ : 扉の先にあるのはそのどっちかだもんな

[メイン] ルフィ : まあ部屋があるならまた扉を探せば良いよ 俺も探すから

[メイン] 堀裕子 : …どちらにしろ、開けるしかない…ですよね

[メイン] 金糸雀 : ま、考えても仕方ないかしら
突撃突撃かしら!

[メイン] ゴロー : うおォん俺は人間火力突撃者だ

[メイン] 堀裕子 : エスパーユッコ、行きます!

[メイン] GM : では扉に近づくと、背後から足音が聞こえてくる。

[メイン] ルフィ :

[メイン] 金糸雀 :

[メイン] GM : それは探索者達のものでも、カナリアのものでもない。

[メイン] GM : カツン、カツンと地面を鳴らす音に振り返れば、そこには真っ赤なドレスに身を包んだ女性が立っていた。

[メイン] 金糸雀 : 来たかしら…カラス

[メイン] ??? : 私の大事な金糸雀をどうするおつもりですか、余所者さん?

[メイン] ルフィ : ん?ああ こいつ外出たがってるみたいなんだ

[メイン] GM : 妖艶な笑みを浮かべる女性の表情に反し、探索者達は本能的に感じる恐怖に警戒心を抱くだろう。

[メイン] ルフィ : だから出してやろうぜ

[メイン] 堀裕子 : まぁだから…出させてください

[メイン] 金糸雀 : アンタのものじゃなさそうだから貰っていってもいいんじゃないかしら

[メイン] GM : 突然そこに現れた女性は表情を変える事なく、

[メイン] ??? : さぁ、それをこちらにお返しください。

[メイン] GM : と片手でカナリアの方を示す。

[メイン] ??? : そうですか。出たいのですか。
ですが、所有者は私ですよ?

[メイン] ゴロー : いや…でも…それはちょっと

[メイン] ルフィ : お前のならこいつの言う事ちゃんと聞いてやれよ

[メイン] 堀裕子 : うーん…そうですね まずお互い自己紹介もなしはおかしいでしょうし・・・握手から

[メイン] ルフィ : 何でお前のだからってお前の言う事聞かせなきゃならないんだ?

[メイン] 堀裕子 : それも無しなら横暴すぎですし…話す余地もないでしょうから

[メイン] ??? : 私の”モノ”なんだから、私が言うことを聞かせてもいいでしょう。

[メイン] ??? : 握手、ね。

[メイン] ゴロー : モノ?

[メイン] ルフィ : ああ今まで物だと思ってたのか おーいリアリア!ちゃんとお前がお前だって言おうぜ!

[メイン] 金糸雀 :

[メイン] ルフィ : モノならまあ確かに勝手に取ったらそりゃ駄目だけど
リアリアはリアリアだろ?

[メイン] リア : ……!

[メイン] 堀裕子 : そうです…この子は名前も付いてるれっきとした1人の子です!

[メイン] GM : リアはルフィの方にすがりながら、震える声で言います。

[メイン] ルフィ :

[メイン] 堀裕子 : …何より、大切にしている、という割にこんなに怯えてるじゃないですか

[メイン] リア : 私は…”モノ”じゃなくて…”リア”って名前なんです!
そしてここから出たいんです!

[メイン] ルフィ : だってよ あー…

[メイン] ルフィ : まあ何か赤いおばさん!

[メイン] 金糸雀 : よく言ったかしら!

[メイン] ??? : …そうですか。残念です。

[メイン] ??? : もう一度だけ忠告します、それをこちらにお返しください。

[メイン] ??? : そこにいるのは人間ではありません、人の形を取っているだけの化け物です。いつあなた方を襲い始めるかも分かりませんよ?

[メイン] ルフィ : それじゃねえ リアリアだ

[メイン] 堀裕子 : …せめて飼い主を気取るなら…彼女の思いくらい聞いてあげて下さい

[メイン] ルフィ : 何言ってんだ俺何かゴムだぞ

[メイン] ルフィ : 化け物が人の形取って何が悪いんだよ

[メイン] ルフィ : 誰が化け物が生きてちゃ駄目だって決めたんだよ

[メイン] 堀裕子 : 私なんてエスパーですしうちには吸血鬼もいるんです!

[メイン] 金糸雀 : 襲われて困るほど貧弱なやつなんてゴローくらいしかいないかしら!

[メイン] ??? : …ふうん?

[メイン] ルフィ : 化け物だからって人と生きちゃ行けない訳がないんだよ 保証してやる

[メイン] ??? : これを見ても?

[メイン] GM : 女は楽しげな笑みを浮かべながらその手のナイフは真っ直ぐ探索者達を目掛けて同時に飛来してくる。

[メイン] GM : 切っ先が自分の身体を切り裂く、一歩手前。

[メイン] GM : ナイフは探索者達の目の前に突如として現れた障壁に阻まれ、その動きを止めた。

[雑談] ルフィ : 俺はドラム王国編が好きなのを教える

[メイン] GM : 玉虫色の光沢を放ちながら不自然にうねる、触手。見れば、カナリアの腕からそれは生えていた。

[雑談] 金糸雀 : ATフィールド?

[メイン] GM : 鈴の音が鳴るような「てけり・り」という鳴き声が部屋に反響する。

[雑談] ルフィ : >女は楽しげな笑みを浮かべながらその手のナイフは真っ直ぐ探索者達を目掛けて同時に飛来してくる。
まずい露骨にメタられてた

[雑談] 堀裕子 : いえ…知ってるやつならショゴスってやつが近いかと

[メイン] ルフィ :

[メイン] GM : やがてこちらを振り返ったカナリアが笑顔でこう告げた。

[メイン] リア : …私は知られたくなかったけど…化け物なの。

[メイン] ルフィ : へ~!

[メイン] リア : さぁ、早く逃げて。その扉から出られるハズだから。

[メイン] 金糸雀 : は?

[メイン] ルフィ : 扉って開いてんの?

[メイン] 堀裕子 : …じゃあ一緒に逃げましょう…きっと大丈夫です

[メイン] GM : 開こうと思えば開くと思います

[メイン] 金糸雀 : 逃げてじゃなくて逃げようの間違いじゃないかしら!

[メイン] ルフィ : んじゃ開けてゴムゴムの実で腕伸ばしてリアリアと一緒に飛び込む

[メイン] GM : いいよ

[メイン] ルフィ : CCB<=99 ゴムゴムの実 (1D100<=99) > 82 > 成功

[メイン] 堀裕子 : 超能力で彼女か皆の能力を上げます!

[メイン] リア : …えっ!
きゃあ!

[メイン] ルフィ : ほら 俺も伸びるんだ お揃いだろ?

[メイン] リア : ……あ、ああ。

[メイン] 堀裕子 : …私だって超能力が使えるんです!ちょっと人と違うくらい問題ないですよ!

[メイン] GM : リアは一筋涙が流れた。

[メイン] ルフィ : おーいあかばあさん!今度はもっとちゃんと人の事見てやれよ!

[メイン] GM : そしてそのまま全員扉に入る。

[メイン] ゴロー : 私の取引先にも似たようなことできる人何人かいますよ
だから…一緒に出ましょう

[メイン] 堀裕子 : それじゃあ赤いお姉さん…サイキックさようならです!

[メイン] 金糸雀 : さぁ、早く行こうかしら!リアの夢を叶えるために!

[メイン] ??? : …あなたたちは烏になるというのね。
その先に何があるかも考えず。

[メイン] ??? : その末路、少し気になったわ。

[メイン] GM : 探索者の視界は光に包まれる。

[メイン] ルフィ : おわァアアア~~っ!!!

[メイン] GM : ……扉の中は真っ暗で、先程まで隣にいた探索者達の姿も見えなくなってしまう。

[メイン] 金糸雀 : かしら~~~っ!!

[メイン] 堀裕子 : …あなたと私達とは違うから、助けました …それでは!

[メイン] ゴロー : うおォォォォん!!

[メイン] GM : 声も聞こえない。手を伸ばしてみても触れられない。
突然、自分一人で何処かに迷い込んでしまったように感じるだろう。

[メイン] 堀裕子 : 暗転ついでにプロダクションの名刺をばら撒いておきます!

[メイン] GM : しかし、暫くすると視界に光が満ちる。
眩しくて目を閉じた探索者が次に目を開くと、そこは見覚えのある場所。倒れる前に見ていた光景だった。

[メイン] GM : ばらまいた

[メイン] ルフィ :

[メイン] 堀裕子 : これで連絡が取れるはず…皆さんまた!

[メイン] 堀裕子 : …っと、もう着いてましたか

[メイン] 金糸雀 : 楽もズルも出来なかったけど…目的はいただきかしら?

[メイン] GM : そうです、各々の日常に帰ってこれたのです。

[メイン] ゴロー : うーん…夢でも見ていたのか俺は…?

[雑談] 堀裕子 : メッセージ欄から抜け出せないバグがあったみたいです

[メイン] ウソップ : 本当にごめんなさい

[メイン] チョッパー : 本当にごめんなさい

[メイン] ナミ : 反省しなさい!

[メイン] GM : しかし、その中でも違うことが一つ。

[雑談] 堀裕子 : なのであの名刺云々送信前でずっと留まってました…サイキック呪術です…

[メイン] ナミ : ほら!ルフィも!

[メイン] ルフィ : ん?ああ 悪ぃ悪ぃ…?

[メイン] GM : ルフィの耳に…チリン、とどこか聞き覚えのある澄んだ音が聞こえた。

[メイン] ルフィ :

[メイン] GM : その方向を見ると…先ほどの部屋であったあ少女が。

[メイン] リア : …るふぃ!

[メイン] ルフィ : おっリアリア出れたんだなー良かったー!

[メイン] ウソップ : 誰!?

[メイン] チョッパー : 誰!?

[メイン] ナミ : えっ誰!?

[メイン] ゾロ : おい船長 何があった…

[メイン] ルフィ : ん?ああ…

[メイン] リア : すごいすごい、いろんな人がいるね!

[メイン] ルフィ : 籠から出してやった

[メイン] サンジ : 失礼 君のお名前は?
取り敢えずこのアホ共はほうっておいて良いから

[メイン] リア : 私?私は…リア!
リアっていうの!

[メイン] GM : 少女はとびっきりの笑顔でそう言った。

[雑談] 堀裕子 : 流石海賊…全てを掻っ攫っていきました

[雑談] 金糸雀 : 麦わら一味のエミュ難しいよねって話した卓で一味全員動かしてくるアホンダラが出てくるとは思わなかったかしら

[メイン] GM : 少女がもらった名前を言えることが、彼女にとって嬉しいのだろう。

[メイン] リア : そういえばこの名刺…なんだろうね?

[雑談] 堀裕子 : 同じくです…6206プロに持っていかれました…

[メイン] ルフィ : ん?ああ エスパーのだな

[メイン] ルフィ : ナミ これ寄れそうか?

[メイン] ナミ : アンタいきなり何言って…まあ行けるだろうけど

[メイン] リア : じゃあ、また会えるかなぁ…
金糸雀…ごろー…

[メイン] ルフィ : じゃあ行くか!船長命令で!

[メイン] ウソップ : いきなり気絶したと思ったらどうしたんだよルフィ…まあ楽しそうだから良いけどよ…

[メイン] GM : 船は出航した。

[メイン] ルフィ : では野郎共!出港だァ~~~~~!!

[メイン] GM : 探索者たちは小鳥を籠から出した。
その先が明るいか暗いかなど誰にもわからない。

[雑談] 堀裕子 : この世界ゴローちゃんの治安の上司や料理人と金糸雀の世界の事情とアイマス世界の人間関係にワンピースの世界観があるの詰んでそうですね…

[メイン] GM : 余談だが、絵本「ことりのゆめ」に出てきた小鳥はあの後すぐに死んでしまう。

[メイン] GM : 烏が生きていたらまた別だったのだろうが、束の間の自由を手に入れた小鳥は“自分とは違う”世界に生きる鳥達に馴染めず、野生の厳しさに独り立ち向かうこともできず淘汰されてしまう。

[メイン] GM : もし仮に、カナリアと烏が同時に籠の外に逃げ果せたら。
中途半端な同情ではなく、最後まで面倒を見るというのなら。

[メイン] GM : その先はきっと、明るいのでしょう。

[メイン] GM : -HAPPY END-

[メイン] GM : 宴だァ~~~~~~~~!!!!!

[メイン] ルフィ : 宴だァ~~~~~~!!!!

[メイン] ゴロー : 宴だァ〜〜〜〜〜〜!!!!

[メイン] 金糸雀 : 宴かしら~~~~!!!!

[メイン] 堀裕子 : サイキック宴~~~~!

[雑談] GM : 滅茶苦茶だ…想像以上!

[メイン] ルフィ : 一味エミュ難し過ぎだァ~~~~~!!!
全員出せないぞぉ~~~~~!!!

[メイン] リア : 宴!

[メイン] 金糸雀 : 正当なローゼンファンがいたら…本当にすまん(Thanks)

[メイン] 堀裕子 : やっぱりダイスで決めたアイドルエミュは難しいですね…

[メイン] GM : 当たり前だ!!!!

[メイン] ルフィ : それはそう

[メイン] ゴロー : ゴローちゃんやったのは2回目だけど本当に予想よりエミュが難しすぎる

[メイン] ルフィ : ルフィっぽい言い回しが難しすぎるんすがね…

[メイン] GM : でもみんな上手かったよ

[メイン] ルフィ : うわ!ありがとう!

[メイン] 堀裕子 : しゅがはならまだ楽なんですが…やっぱり敬語と崩しでしょうか
うわ!ありがとう!

[メイン] GM : むしろしゅがはは見たい

[メイン] ルフィ : 一味全員出したかったなァ…時間が無かっただろ

[メイン] GM : いやあマジで良かった

[メイン] 堀裕子 : 超能力で彼女の寿命は少し伸ばしては置きましたが…むむぅ…やっぱりあんまり意味はないでしょうか

[雑談] GM : 前回キチガイ無惨吸血鬼ボイロだし

[メイン] GM : ショゴスです

[メイン] 金糸雀 : そういえば裕子、最後絵本の言い回しちょっとマネしなかったかしら

[雑談] 堀裕子 : 最後だけはまだ…!

[メイン] 堀裕子 : そうですね…えぇ 恥ずかしいです

[メイン] ゴロー : ゴローちゃん基本的に受け身だからあんまりこっち側からの関わりかたがわからかったのだけが心残りだな…ルフィ

[メイン] ルフィ : ショゴスって訳分からん量の寿命無かったっけ

[メイン] ゴロー : ちょくちょく話振ってもらえて助かっただろ

[メイン] ルフィ : 全員にどうにか話振れたと思ってんすがね…

[メイン] 堀裕子 : そうですね…本来寿命はかなり長いです

[メイン] GM : うn

[メイン] 金糸雀 : ルフィが思ったよりルフィだったかしら

[メイン] ルフィ : 🌈疲れた🌈

[メイン] 堀裕子 : 話を振るのは難しかったですね…超能力でしかルフィさんに絡めなかったし
ルフィさんがしっかりルフィさんでしたから

[雑談] GM : RP上手いやつはたいていリアルのクトゥルフ神話技能あるのは”そういうこと”だと思ってんすがね…

[メイン] ゴロー : ルフィは本当にそれっぽくてすごかっただろ

[メイン] 堀裕子 : ちょうどいいアホさ加減というか…

[メイン] GM : シャンクスにも絡めてたのも良かった

[メイン] ゴロー : あそこめちゃくちゃよかったな…本当にマジでよかった…

[メイン] ルフィ : ありがとう

[メイン] 堀裕子 : 正当な読者ですね…

[メイン] ゴロー : 帽子触ったり体伸ばしてビヨンビヨンさせたりとか頭の中で漫画のコマで再現出来てめちゃくちゃ良かった

[メイン] GM : リアの腕とルフィの腕ってのもカッコいい
凄いな

[雑談] ゴロー : あ すいません
私お酒飲めないんでウーロン茶かオレンジジュースください…

[メイン] 金糸雀 : 実は最後にチョッパーとウソップが本当にごめんなさいって言ってるとき実はバッドエンドで精神崩壊させられたのかと思ってびびったかしら

[雑談] ルフィ : 🌈

[メイン] 堀裕子 : 正直合体技をしたくて超能力を使いました…

[メイン] ルフィ : 色々描写に合わせてONE PIECEっぽくするの凄え疲れた

[メイン] ルフィ : ド ンって一回やりたかったな 考えてたんだけど

[メイン] GM : SEでドンをとってたんですけどねー
使うタイミングがなかったです

[メイン] ルフィ : あ~…その発想は無かっただろ

[メイン] 堀裕子 : クリとスペシャルばっかり出してスラッと1クリ。
GMごめんなさい。

[メイン] ゴロー : クライマックスシーンで金糸雀に軽く話振ってもらったけどちょっと離脱してて返せなかったのが申し訳なかったな…ルフィ

[メイン] GM : まあ…これくらいなら

[メイン] ルフィ : まあ物理無効檻と推定ニャル相手だと戦闘面はやれる事ないわな

[メイン] 金糸雀 : 結局真相がイマイチ分かってないのかしら…?
あの女は烏ってことでいいのかしら?

[メイン] GM : 飼い主ですよ

[メイン] 堀裕子 : 多分ニャルじゃないでしょうか

[メイン] ルフィ : 多分見てないけどニャル

[メイン] GM : そこは深読みしなくても

[メイン] 堀裕子 : 赤の女王って化身がありますし…

[メイン] GM : そうだね

[メイン] 金糸雀 : これじゃあ返り血で赤くなったとかドヤ顔してたカナがアホみたいじゃないかしら

[雑談] ルフィ : ニャルに挑みたかったけど俺は塩時合マンではないので止めた

[メイン] 堀裕子 : あれのお陰で踏み切れましたし…むしろ感謝しています

[メイン] GM : 他にも無貌の神、チクタクマン、佐々木なるとか化身はあるだろ

[雑談] 堀裕子 : 同じく何かしようと思いましたがGMに殺されるかな…と思いまして

[メイン] GM : 無貌の神がよく見るやつ

[メイン] ルフィ : じゃああの血流し続けたおっさんの犯人ニャルか

[メイン] ルフィ : 犯人がニャルしか居なくなるし

[雑談] GM : そこでクリだせばよかったのに

[雑談] 堀裕子 : クリ操作は出来ませんよ!

[メイン] GM : それは情報を残そうとした男にニャルラトホテプが精神操作をかけ、自害したように見せかけています

[雑談] 堀裕子 : x3 CCB<=80
試しにサイキックダイス! #1 (1D100<=80) > 21 > 成功 #2 (1D100<=80) > 59 > 成功 #3 (1D100<=80) > 47 > 成功

[雑談] 堀裕子 : この通りです!

[雑談] GM : 悲しいだろ

[メイン] ルフィ : うーんニャル

[メイン] GM : クローズドはたいていニャル

[メイン] 堀裕子 : ニャルニャルの実の全身ニャル人間です

[メイン] 金糸雀 : 絵本は普通に飼い主がカラスを殺す話でよかったのかしら~
カナは恥かしら!

[メイン] GM : はい

[メイン] 堀裕子 : メイン以外の情報で化け物であるって情報を出す推理はいらなかったでしょうか…
決断が大事らしいからなかったら半端な覚悟ってことでリアちゃん置いて行かれるかと思いまして

[メイン] 金糸雀 : 完全に叙述トリックの流れだと思ったのに…

[メイン] 金糸雀 : ちょっと心が折れたかしら

[メイン] GM : まあ推理シナリオならその深読みが役立つかもしれません

[メイン] ルフィ : 俺はもうリアリア助けるで考え固まってたからな
裏切られたら裏切られた時考えるだった

[メイン] 堀裕子 : そうですね…超能力を濫用せずに助ける、だけでした

[メイン] ゴロー : 助けようとしたらリアに殺されるとかだったらどうしようかなと思ってたけどあの流れなら全然助けるなと思ったぞォ!

[メイン] 金糸雀 : このシナリオに無惨が向いてないって理由が分かったかしら
絶対置いていきそう

[メイン] 堀裕子 : アイデアと覇気か超能力がクリスペスペだったので超能力自称キャラが崩壊したのは後悔しています…

[メイン] ルフィ : それはそう

[メイン] GM : まあ無惨のスタンスはおいてくけど無害なら関与しない→その少女に好きにさせろって感じだった

[メイン] GM : なにはともあれお疲れシャン
百合以外のRPを楽しんでもらったらなにより

[メイン] ルフィ : お疲れシャンだァ~~~~~!!!

[メイン] ルフィ : 俺は失せる

[メイン] GM : ログとって失せる
またね~~~~~~~

[メイン] 金糸雀 : お疲れかしら

[メイン] ゴロー : お疲れシャンだァ〜〜〜〜!

[メイン] ルフィ : またね~~~~~~!!

[メイン] 堀裕子 : お疲れシャンシャンです! S